本日 2011年8月5日より、ThinkPad X121e の量販店モデルが発売となりました。

ThinkPad X121e

直販で販売開始されてからそれ程時間が経過していないのにも関わらず、
非常に高い人気を集めている ThinkPad X121e

X121eは11.6型液晶を搭載したXシリーズの最小サイズのノートPCで、
アイソレーションタイプのキーボードやクリックパッド等を搭載する、携帯性に優れたマシンです。

プロセッサにはAMDのFusion APUや、インテルの第2世代Core iを搭載するなど、
パフォーマンス的にはネットブックなどよりも上になりますが、価格はかなり抑え目となっており・・

ちなみに現在、発売当初と比べて直販の最小構成モデルの価格が上がっていますが、
これはバッテリーが標準3セルから6セルへとアップしたため。(3万円台のモデルがなくなった)

8月7日追記:zepeqさんに頂いたコメントによると、価格上昇は6セル標準になったからだけではなく、
さらに500円程度上乗せされているそうです。

3セルは軽くて安価ですが、モバイルPCの駆動時間が約3~4時間(3セル)はやや短いですし、
どちらにしろカスタマイズで6セルにしてしまうユーザーが多いという事で、6セル標準となったようです。

6セルバッテリー搭載だと、公称値で約7時間程度の駆動時間となります。
重量は3セル搭載(約1.4kg)→6セル搭載(約1.55kg)で約0.15kg重くなります。


以下は、現在仕様が公開されている量販店向けのインテルCPU搭載モデルの内容です。


【ThinkPad X121e(30456JJ) 量販店向けモデルの主な構成】

OS Windows 7 Home Premium SP1 64bit
プロセッサ Core i3-2357M(1.3GHz)
チップセット UM67 Express
グラフィックス HD Graphics 3000(内蔵)
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 320GB HDD(5400rpm)
ディスプレイ 11.6型HD(1,366×768)、光沢なし
無線機能 Centrino Advanced-N + WiMAX 6250 a/b/g/n、Bluetooth 3.0
ウェブカメラ Low light sensitive
バッテリー 6セル(駆動時間:約7.7時間)
サイズ 289.6×208×27.3(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約1.55kg
カラー ミッドナイト・ブラック

価格はオープンなので不明ですが、
直販で同構成を見積もってみた所¥66,255(税込)。

インテルの第2世代Core i3で320GBのHDD、WiMAXや6セルバッテリーなど搭載でこの価格はやはり安価です。

ちなみに量販店モデルではないですが、直販にはAMDのE-350で4GBメモリ、6セルバッテリー、
そして128GBのSSDを搭載して約8万円という価格設定のモデルも提供されています。
これだと、人気が出て当然かもしれません。


今回、量販店でも発売という事で、ThinkPad X121e の実機を見たいという方は、
店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか?

先日記事にしたレノボのカスタムショップが今後増えれば、店舗で即カスタマイズ注文できて便利ですが、
現在の所は実機を店舗で見てウェブで自分仕様にカスタマイズ注文・・
が、クーポンなどを利用できるのでお得だと思います。