レノボのイベント「Do with Lenovo」にいってきました　X121eの参考展示など

今日（7月7日）の夕方、レノボが開催する製品のタッチ＆トライイベント、
「Do with Lenovo」を見にベルサール秋葉原まで行って来ました。

週末にも行く予定にしているのですが、やっぱり初日に行っておきたいなあと思い・・
参考展示の Thinkpad X121e が早く見たかったというのもあります。

色々やる事があって時間的に余裕がなく、会場にいたのはほんの僅かな時間だったのですけど、
昨年のUDXで行われたレノボ祭りに比べると、だいぶ規模は小さめな感じだったので、
とりあえず一通りみる事が出来ました。

そんなわけで、とりあえず簡単に写真などを載せたいと思います。
文章簡単ですが、写真はかなり多めです。

秋葉原へ到着。
引越ししてから、初めて一人で秋葉原まで来たのですが、電車意味不明。（超方向音痴）

急行とか怖くて乗れなかったので、各停に乗ったらかなり時間を食ってしまいました・・

ベルサール秋葉原まで行く道すがら、スタッフがDo with Lenovo のうちわを配っていました。

ベルサール秋葉原へ到着。

Do with Lenovoの会場です。

会場は右側に製品展示、奥にステージが設置されていましたが、何もやっていませんでした。
週末にはセミナーなどを行うそうです。

手前左側に小さく見える箱は、ThinkCentre M91 Eco Ultra Small。
今年の4月に発表されたモデルです。

そしてこちらが・・

先日発表されたばかりの Thinkpad X121e です。
参考出展という事で海外版が展示されています。

左側面。

前面。

右側面。

キーボードはアイソレーションタイプ。

参考出展で試作機らしいので、実際の製品とは異なるかもしれません。
しばらく触ってみましたが、やはりEdgeに近い感じのモデルだと思いました。

なぜEdge 11”の後継でなくて、Xシリーズで出したのかなあと思ったりします。

こちらもまだ登場してそれ程時間が経過していない、12.5型のEdge E220s。

縁が金属で覆われています。

クリックパッドです。

そして Thinkpad X220 Tablet。

タブレットスタイル。

レノボのタッチパネル搭載のモデルには、
SimpleTapというレノボ独自のタッチパネル用アプリケーションが搭載されています。

タッチ操作をより快適にする為のツールですが、何か向きが変・・

画面を回転させたらなおるかな？と思って回転させると

やっぱり変。
何か操作がおかしかったのか・・

こちらはIdeaPad U260。
少し前にショコラキャンペーンを行った、1000台限定で国内販売されているモデルです。

IdeaPad S205。
このモデルは天板のデザインが余り好きではないです。

パフォーマンスは実際に使ったことがないので、使ってみないことには分かりません。

こちら3種はIdeaPad Z570。
少し前に、手前のコーラルブルーモデルのレビュー記事をブログに載せました。

その他・・

液晶の耐久テスト。
拷問テストと呼ばれているテストの一つです。

X1の筺体内部の展示もありました。

あと、数は少ないですが、デスクトップやサーバー製品も。

上は、ThinkStation E30。
Xeon搭載のワークステーションです。

E30の内部。

その他、ThinkServer等の展示もありました。

これは周辺機器の展示。
やはり昨年のUDXのレノボ祭りの方が、製品の展示や内容は充実している感じです。

簡単なクイズとアンケートに答えると、参加できる抽選もやってみました。
スロットによる抽選です。

四等のペンとステッカーでした。　　残念
特別賞のノートPCが当たるはずだったんですが・・・
とりあえず、良いアイデアが浮かんだらこのペンですぐにメモします。

特別賞は IdeaPad Y570と書いてありました。
毎日一名に当たるそうです。

ちなみに本日、仕事中に連れがここに寄ったのですが、
彼曰く当たりが出るのは最後の方だと・・（彼は参加賞のステッカーをもらった）

私が抽選に参加したのは16時前だったのですが、
確かにこの時点ではまだノートPCは出ていませんでした。

そんな感じで見回った後、偶然に会った知人（といっても、秋葉原ではよく遭遇する）と簡単に話しをして、
17時までに用事で帰らなくてはならなかったので、急いで会場を後にしました。

週末はもう少し賑やかな感じになるでしょうか。
とりあえず、見たかったものを見る事が出来たので今日は気が済みました。