先日開催された「第二回ThinkPad大和魂ミーティング」のまとめ記事、その3です。

レノボ 新ブランドキャンペーン

前回の記事ではThinkpad新製品に搭載された、
最新ThinkVantageテクノロジーについてのプレゼンの内容を掲載しました。

今回はまとめ記事の最後として、レノボの新ブランドキャンペーン紹介や
ユーザーによって行われたプレゼンテーションの様子など、まだ載せていないものを簡単に掲載したいと思います。

自分的に、今回のイベントは人数が多く規模が大きめであったのもあり、
前回のアットホームなイベントとは若干違った感じの印象を受けていたのですが、
後半のThinkpadユーザーによるプレゼンテーションなどは、いかにもThinkpadユーザーならではという内容で面白かったです。

これは、今後のイベントでも是非スケジュールに盛り込んで欲しいと思いました。


と言うわけで以下、「第二回ThinkPad大和魂ミーティング」のまとめです。


レノボ 新ブランドキャンペーンの紹介

ThinkVantageテクノロジーの解説の後、
レノボより新ブランドキャンペーンの開催が発表されました。



しかしキャンペーンについては何も説明を受けないまま、プロモーションビデオを観ます。

デモ映像

レノボ

加藤 英太郎氏

その後、セグメント・マーケティングディレクター 加藤 英太郎氏よりキャンペーンが紹介されます。



3つのサークルのシナジーを最大化させる

今回レノボは、X1の発表に併せて「Do」というキャンペーンを行う事を発表しました。

「Do」とは、何かをやろうとしている気持ちを持っている人、それを支えるマシン、
それを実現しようとする企業など・・例えば社会貢献を行っている企業などをさし、
3つのサークルのシナジーを最大化させる事を目的とします。

といっても、非常に漠然としすぎており、この時点ではキャンペーンの目的がよく分かりません。



3つのレイヤーでのアプローチを行う

キャンペーンの具体的なアプローチとしては

ブランドを宣言
製品を通して証明
ユーザーを通して証明

の3つのレイヤーでのアプローチを行います。



この新ブランドキャンペーンは、現在グローバルで同時展開されており、
以下に掲載のイメージは、主にアメリカで展開されているもの。

日本では7月あたりを目処に、クリエイティブコンテンツなどを鋭意製作中との事です。

ブランドを宣言

イメージ

部屋の内装

イメージ

イメージ

レノボのウェブサイト

既にウェブサイトの方も、17日の11時より新しいものに変更されています。

以前のようなブラックをベースとしたデザインではなく、
ややライトなイメージのデザインに変わりました。



ユーザーを通して証明

一番強調したいのが実際にユーザーを巻き込み、そこでストーリーを集めていくと言う事。

といっても、この時点においても、
私はキャンペーンの具体的な目的がよく理解できていませんでした。



Doする人達のコミュニティを作っていく

Doする人達のコミュニティを作り広げていく・・と言う事で、
レノボ史上で初めて、ブランドアンバサダーを立てる準備をしているとの事。

まだ契約が完了していないので具体的な事はいえないそうですが、
今回のDoキャンペーンに相応しい方を起用する予定だそうです。



今後のメディア別展開予定(案)

まだはっきりと決まったわけではないそうですが、今後のメディア別展開予定の案です。

日本では今年の7月頃から新ブランドキャンペーンの展開が予定されているそうで、
その7月から来年の6月にかけて、様々な案を予定しているとの事。

要は、何かをしようとする人達、何かを成し遂げようとする人を支える存在として、
レノボの製品を利用、そこにソーシャルメディアなどを利用して一般ユーザーを取り込むことで、
大きなコミュニティを作っていく・・という所でしょうか。

まだ具体的なイメージがつかめないのですが、
自分的には上の図に記載された新製品「Thinkpad X1 Tablet」が気になります。




そのような感じでDoキャンペーンについての発表を終えた後、
簡単にThinkpad新製品の紹介がありました。

2011年 ThinkPadポートフォリオ

土居さん

Thinkpad製品担当の土居 憲太郎氏による、Thinkpad新製品についてのご紹介です。



新製品の特徴

製品のラインナップの紹介と、新製品の特徴などの解説が行われます。



ThinkVantage Softwareの進化:おまけ

さらに、ThinkVantage Softwareのおまけとして「Lenovo Reading Optimizer」という、
Xシリーズのみ搭載されているユニークな機能の紹介がありました。

例としてX1が用いられましたが、この「Lenovo Reading Optimizer」とは
画面の回転を自動的に行う機能で、例えば画面を縦にすると画面表示も回転します。

ただそれだけでなく矢印キーやタッチパッドの方向も
画面に併せて自動変更されるという、おまけというには勿体無い面白い機能です。



土居さん

土居さん曰く、最近の横長の液晶を好まないユーザーも多いですが、
縦の画面が短くなったと言うユーザーは、この機能を使えば超縦長で使用できるので、
是非試していただければ・・との事。

勿論冗談です。




この後、質疑応答の時が設けられ、その後ユーザーによるプレゼンテーションが行われました。
テーマは「私の考える最高級のThinkpad」です。



ユーザープレゼンテーション

バランスのとれた高機能

プレゼント受け渡し

プレゼンテーションをおこなったユーザーには、レノボより記念品が贈呈されます。
中身はカレンダーと・・なんだったか忘れました。



ユーザープレゼンテーション

私の考える最高級のThinkPad

ユーザープレゼンテーション

高品質

プレゼント受け渡し

1人5分までのプレゼンテーションで今回は2人ですが、
どちらの方も5分以上話していたのではないかと思います。

冒頭にも記載しましたが、私はこのプレゼンを聞くのが好きです。
結構笑えます。



さらにこの後、「Thinkpad大和魂ミーティング」の名づけ親であるユーザー3名のうち、
1名が今回のイベントに参加されているという事で、その方にも記念品が贈呈されました。

Thinkpad大和魂ミーティング 名付け親

プレゼント受け渡し

この「Thinkpad大和魂ミーティング」と言う名称は、
第一回目に開催されたイベントに参加した方達が多数決で決められたもの。

そういえば一回目のイベントは、
「Thinkpadユーザーイベント」なんてありきたりな名称で呼ばれていました。




さらにこの後、再び製品のタッチ&トライの時間が設けられ、
最後に参加者全員による記念撮影が行われてイベントは終了しました。

少し規模が大きかったので一回目とは違う感じでしたが、これはこれで面白かったです。

ちなみに今回、展示されていた製品の事を中心に記事に載せようと思っており、
イベントの内容自体にあまり時間を割くつもりはなかったのですが、めちゃくちゃ時間を割いてしまいました。

次回のイベントはいつになるでしょうか?
というか、次も当選するのかどうかは分かりませんが、もし開催されるのであれば次も絶対参加したいです。


なお、製品に関してはまだ Thinkpad X1 の事しか掲載していませんが、
その他の製品写真も沢山撮ったので、それら製品に関しても記事にする予定です。
(Lenovo G560eやIdeaCentre A700のレビューもまだ途中なので、そちらも早めに・・)