2011年5月17日、レノボ・ジャパンより インテルの最新のプロセッサー Xeon E3-1200シリーズ を搭載した
ThinkStationシリーズの新製品「 ThinkStation E30 」が発表されました。

ThinkStation E30

ThinkStation はCADやクリエイター、ソフトウェア開発業務、金融、医療など、
処理性能を必要とする分野に最適なパフォーマンスを提供するワークステーションのシリーズ。

今回の「 ThinkStation E30 」には、先日インテルより発表された Xeon E3-1200 に加え、
グラフィックスにNVIDIAの Quadroシリーズを採用するなど、高いパフォーマンスが期待できる構成が組まれています。

なお ThinkStation E30には、多くのモデルにXeon E3-1200シリーズを搭載しつつ、
下位モデルにはCore i3-2100を搭載したモデルもラインアップしており、
インテルAMTへの対応やTPMの搭載他、ビジネス向けの要素を持ちつつも
できるだけコストを抑えたワークステーションの選択も可能となります。


というわけで以下、今回発表された ThinkStation E30 の主な仕様です。
(現時点で最上位となるモデル(782425J)の仕様を記載しています)


【ThinkStation E30(782425J)の主な構成】

OS   Windows 7 Professional 64bit SP1
プロセッサ   Xeon E3-1280(3.50GHz/L2:8MB)
チップセット   インテル C206
インテルAMT  AMT 7.0対応
メモリ   4GB(2GB×2/PC3-10600 DDR3 ECC UDIMM/最大32GB/スロット数4)
グラフィックス   NVIDIA Quadro 2000(1GB)
ストレージ   160GB SSD(7200rpm)
光学ドライブ   DVDスーパーマルチドライブ
拡張スロット   PCI Express x16×1(空0/フルレングス・フルハイト)
PCI Express x1×1(空1/フルレングス・フルハイト)、PCI×2(空2/ハーフレングス・フルハイト)
拡張ベイ   5.25型×2(1)、3.5型×3(1)、メディアカードリーダ×1(0)
サイズ   175×431×426(幅×奥行き×高さ/mm)
重量   11.2kg
最大消費電力   194.2W
アイドル時消費電力   39.83W
保証期間   3年

上記構成で、¥256,200(税込)~となります。

インターフェースの内容は、シリアル×1、USB2.0×8、LAN、マイク入力・ヘッドフォン出力(前面)、
マイク入力・ライン入力・ライン出力(背面)、VGA、Display Port、25in1メモリーカードリーダなど。

レノボの直販であるレノボショッピングでは、6月3日からの販売予定となっています。


余談ですが ThinkStation は週末クーポンなどでも高い割引率が設定される事の多い製品です。
(最も高い時期で40%オフなど)
今回の新製品が、発売後すぐにクーポンの適用対象になるかは分かりませんが、
クーポン利用によってハイスペックな業務用モデルを安価に手に入れる事が可能です。

レノボでは他にもいくつかのThinkStationシリーズがラインアップされていますので、
興味をお持ちの方は公式サイトの情報をご覧下さい。