日本HPより、個人向けノートPC「HP 2000-100」や「HP g6-1000」が登場しました。

HP 2000-100

HP 2000-100」は15.6型液晶を搭載する個人向けのローエンドモデルで、プロセッサにはCeleron T3500を搭載。
HP G56の後継でG56とプロセッサは同じものを搭載していますが、
チップセット他、HDDの容量など細部が異なります。

また、「HP g6-1000」は、インテルの最新CPUと旧CPU搭載モデルを提供する15.6型の製品で、
ハイパフォーマンスモデルのプロセッサにはCore i5-2410Mが搭載されています。

どちらの製品も量販店のみの販売で、販売予定日は4月21日。

その他、先日登場した HP ENVY17-2000 dv6-6000も、
5月中旬に量販店向けモデルが販売開始されるようです。


ちなみに写真からの判断なので確かではないですが、
タッチパッド部分をよく見ると、G56ではクリックボタン部分がシーソー型だったのに対し、
HP 2000-100 では左右のボタンに分かれているようです。(g6-1000も)

使いやすいかどうかは実際に操作してみなくては分かりませんが、
少なくともタッチパッド周辺に関しては、従来モデルよりは操作感が良いのではないかと思います。

そういえば、少し前に出た dv7-6000 も、
クリックボタンとパッド部分が分かれた分離型のタッチパッドを採用していましたが、
多くの新製品で分離型のタッチパッドが採用されている所を見ると、
今後のモデルではそちらが主流になるのかもしれません。


というわけで以下、HP 2000-100 と g6-1000 の主な仕様です。


【HP 2000-100 の主な構成】

OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ Celeron T3500(2.1GHz)
チップセット GM45 Express
ビデオカード GMA 4500MHD
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 320GB HDD(5,400rpm)
ディスプレイ 15.6型HD(1,366×768)、光沢液晶
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
無線機能 IEEE802.11b/g/n
バッテリー 6セル(バッテリー駆動時間:約5.5時間)
サイズ 377×250×32~38(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.48kg
カラー チャコールグレー

上記の構成で、実売予想価格は 50,000円前後

インターフェースの内容は、VGA、USB2.0×3、LAN、マイク入力、ヘッドフォン出力、
2in1メディアスロット、そしてALTEC LANSINGのステレオスピーカーや、内蔵マイク、
音量・ミュートボタンなどが搭載されています。



そして g6-1000 の主な仕様はというと

【HP Pavilion g6-1000 Notebook PC スタンダードモデルの主な構成】

OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ Core i3-390M(2.66GHz)
チップセット HM55 Express
ビデオカード HDグラフィックス
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 320GB HDD(5,400rpm)
ディスプレイ 15.6型HD(1,366×768)、光沢液晶
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
無線機能 IEEE802.11b/g/n
バッテリー 6セル(バッテリー駆動時間:約4.5時間)
サイズ 378×246×30.5~38(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.32kg
カラー チャコールグレー

上記構成で、実売予想価格は 80,000円前後

なお、上記の構成は g6-1000のスタンダードモデルの構成であり、
Core i5-480M搭載のパフォーマンスモデルや、
Core i5-2410M搭載の ハイパフォーマンスモデルなども用意されています。

ハイパフォーマンスモデルのみ、インテルのSandy Bridge搭載です。

インターフェースの内容は、VGAにUSB2.0×3、LAN、マイク入力、ヘッドフォン出力、
2in1メディアスロット、HDMI、ALTEC LANSINGのステレオスピーカー等。

HP 2000-100とインターフェースの内容がよく似ていますが、
g6-1000はHDMIを搭載しています。


冒頭にも記載しましたが、両モデルの販売予定日は2011年4月21日。
量販店のみでの販売となります。