ENVY 17dv7-6000に続き、最後は「HP Pavilion dv6-6000」の詳細です。
今回は上位のノート3シリーズよりそれぞれ新製品が発表されました。

「HP Pavilion dv6-6000」はその名の通り、15.6型のdv6シリーズの新製品。
上位のプレミアムラインと、下位のスタンダードラインの2モデルがラインアップされています。

現在のdv6シリーズは数が多く、何がどう違うのかが非常にわかり難いのですが、
今回のモデルに限って言うと、両モデルともSandy Bridge採用、英語配列のキーボードの追加、
またBeats Audioを含む4つのスピーカーを内蔵しているという特徴があります。

Sandy Bridgeに関しては、従来のdv6-4000 Premiumでも採用されていますが、
今回の新製品のようにCore i3やCore i5の選択肢は用意されていません。
またグラフィックスやストレージの内容など、
新製品と従来のdv6とでは各所に異なる部分が存在します。

デザインは、プレミアムラインが dv7-6000 と同じダークアンバーでアルミのヘアライン加工によるデザインを採用、
スタンダードラインはエスプレッソブラックで、HP Imprintによるデザインを採用。

この2種のモデルは、上位・下位というパフォーマンス差以外に、デザイン面でも大きく異なるようです。
(アルミ採用のデザインと、HP Imprintによるデザインは、製作工程が大きく異なる)

これらモデルの最小構成価格は¥49,980(税込)。
他のモデルと同じく4月中旬より販売開始予定となります。


というわけで以下、「 HP Pavilion dv6-6000 」の主な仕様です。


【HP Pavilion dv6-6000 スタンダードライン最小構成】

OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ Core i3-2310M(2.1GHz)
チップセット HM65 Express
ビデオカード HD グラフィックス3000
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 250GB HDD(7,200rpm)
ディスプレイ 15.6型HD(1,366×768)、光沢液晶
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
無線機能 IEEE802.11b/g/n(オプションでBluetooth3.0)
バッテリー 6セル(バッテリー駆動時間:約6時間)
サイズ 378×250×32~39.5(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.51kg
カラー エスプレッソブラック

上記最小構成のスタンダードラインモデルの価格は¥49,980(税込)~。
この内容で、5万円を切る価格を実現しています。

カスタマイズでは、Core i5-2410Mや 500GB HDD(7,200rpm)、1TB HDD(5,400rpm)、160GB SSD、
ブルーレイディスクドライブなどを選択可能です。

なお、こちらのスタンダードラインは指紋認証機能は非搭載となります。



一方で dv6-6000 の プレミアムライン の仕様はというと

【HP Pavilion dv6-6000 プレミアムライン最小構成】

OS Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ Core i7-2630QM(2.0GHz/TB時最大2.90GHz)
チップセット HM65 Express
ビデオカード Radeon HD 6770(1GB)
メモリ 2GB(2GB×1/PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大8GB)
ストレージ 250GB HDD(7,200rpm)
ディスプレイ 15.6型HD(1,366×768)、光沢液晶
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
無線機能 IEEE802.11b/g/n(オプションでBluetooth3.0)
バッテリー 6セル(バッテリー駆動時間:約5.5時間)
サイズ 378×250×32~39.5(幅×奥行き×高さ/mm)
重量 約2.63kg
カラー ダークアンバー

プレミアムラインの価格に関しては現時点では不明。

上記構成以外に Core i7-2720QMを選択可能な他、500GB HDD(7,200rpm)、1TB HDD(5,400rpm)、
160GB SSD、ブルーレイディスクドライブなどを選択可能です。

こちらのモデルは指紋認証機能を搭載。


両モデルの主なインターフェースの内容は、VGA(ミニD-sub15ピン)、HDMI、USB3.0×2、USB2.0×2、
LAN、マイク入力、ヘッドフォン出力×2、2in1メディアスロット、スピーカー×4を搭載。

タッチパッドに関しては、写真を見る限りでは dv7-6000 で採用されている分離型のパッドと
同じものが dv6-6000 にも採用されているように見えるのですが、現時点では定かではありません。