2011年3月7日に 日本HPが発表したネットブック2種、
HP Mini 210-2100 Special Edition」と「HP Mini 110-3600」の詳細です。

HP Mini 110-3500
前モデルのHP Mini 110-3500

HPのネットブックというと、私は天板に美しいデザインがあしらわれたデザイナーズPCを思い浮かべるのですが、
今回発表された2モデルのうち「HP Mini 210-2100 Special Edition」の方には、アイスベリーというチェックのデザインがプリントされるなど、デザイナーズモデルとまではいかなくともやはり女性を意識した製品となっています。

仕様に関しては両モデル共ほぼ同じで、
プロセッサには、今月の1日(3月1日)に発表されたデュアルコアの Atom N570 を搭載。

メモリは最大で1GB、250GBのHDD、ディスプレイには10.1型ワイド(1,024×600)液晶を搭載し、
OSにはこれまでのネットブックと同じWindows 7 Starterを搭載します。

唯一異なる部分として、HP Mini 210-2100には6セルバッテリーが搭載され、
駆動時間は約8.5時間で重量約1.38kg、店頭モデルとHP Directplus(直販)モデルが用意されます。
価格は店頭が5万円前後で4月7日の発売予定、HP Directplusモデルでは49,800円で3月下旬の発売予定。

またHP Mini 110-3600には3セルのバッテリーが搭載され、駆動時間は約4.5時間で重量が約1.19kg、
こちらは店頭モデルのみの販売となるようで、実売予想価格は4万円前後
HP Mini 210-2100の店頭モデルと同じく4月7日の発売となる予定です。


自分的には、HPのネットブックは内容的には余り安価ではないと思うのですが、
HPのマシンにあるような個性的なデザインを好むユーザーは少なくはないようです。

性能に関しては、今回搭載された Atom N570 は、
従来のN550と比べて若干クロックが向上(1.5GHz→1.66GHz)した以外には同じ仕様となりますが、
自分自身が、最近のネットブックに関しては軽く触る程度の操作しかしていませんので、
普段使用するアプリケーションや、起動終了時の動作等については昔のものしか分かりません。

パフォーマンスはかなり向上しているに違いないですが、
その「かなり」がどれ程のものなのかといった部分が一番気になります。

あとデザインに関しては、今回のモデルはHPのデザインPCとしては地味・・というか、
珍しく普通っぽいデザインPCだと思いました。

あまりに凝った柄のPCだと最初は良くても長く使い難いので、
私は単色のカラーで、柄が入っても目立たない程度のデザインのものしか選びません。
なのであまりデザインPCには注目はしていないのですが、
今回のチェック柄は女性には好まれやすく、また持ちやすいデザインではないかと思いました。