2011年3月7日 日本HPは、AMDのCPU・GPU統合チップ「Fusion APU」を搭載した新モデル、
HP Pavilion dm1-3000」の発売を開始しました。

このモデルは以前より存在するdm1の春モデルで、11.6型の液晶を搭載し、
プロセッサにはAMDのE-350を搭載するノートPC。

なぜか穴が開いていたHPの11.6型春モデル、・・というかそれを言うと、
他のシリーズでも冬から余り変わっていないラインアップもありましたので、
ようやく今回それらを埋める内容のモデルが追加されたと言う感じがします。
(店頭販売のみのモデルを含めると、前5機種追加されています)


今回の dm1-3000 は店頭モデルが3月17日、HP Directplusモデルは3月7日(現在販売中)より発売。

店頭モデルの内容に関しては、OSにWindows 7 Home Premium 64bit、プロセッサにAMD E-350、
4GBのメモリを搭載し、500GBのHDDや11.6型ワイドの液晶(1366×768)を搭載し、
バッテリー駆動時間は約9.5時間、重量は約1.52kg。

実売予想価格は6万前後となる見込みです。


また、現在販売されているHP Directplusモデルにおいては、プロセッサは同じAMD E-350で、
メモリが店頭モデルの半分の2GB、ストレージに関しては128GBのSSDを搭載するなど、
よりハイパフォーマンスな内容となっています。

バッテリー駆動時間も約10.75時間とかなり長く、それでいて価格は79,800円とかなり安価です。

筺体自体は従来と変わらないようで、
アイソレーションタイプのキーボードに一体型のタッチパッドなどを採用。
USB2.0×3やHDMI、VGA、LAN、カードスロット他、標準的なインターフェースを備えます。

dm1のSSD搭載モデルは、冬モデルでもかなり人気がありましたが、
今回のモデルはSSDに加えて新しいAMDのアーキテクチャの採用など、前モデル以上に魅力的。

冬モデル以上に人気が出るのではないでしょうか?