2011年2月22日 レノボ・ジャパンのLenovo Gシリーズより、
インテルの第2世代Core iプロセッサを搭載した新モデル「 Lenovo G570 」が登場しました。

G570

Lenovo G シリーズというと、スペックの割りに安価だという事で非常に人気の高いモデルですが、
今回の製品にはインテルの新プロセッサ、Core i5-2410M や Core i3-2310M を搭載。

Lenovo EE 2.0(※)等にも対応するなど、より魅力的な内容に一新されています。
※プレスリリースなどではアナウンスされていませんが、製品ページの概要に記載があります。

低価格が人気なモデルであるだけに気になるのはやはり価格の方ですが、
下位モデルではCore i3-2310Mを搭載し、2GBのメモリや500GBのHDD、光学ドライブ、
15.6型の液晶(1,366×768)といった内容で予想価格は60,000円前後。

上位モデルにおいてはCore i5-2410Mを搭載し、4GBメモリ、640GB HDD、
その他スペックには下位モデルと同じ内容で予想価格は70,000円前後。

両者ともHDMIやUSB、無線LAN他、必要なインターフェースは一通り備えており、
前モデルと同じようにかなりコストパフォーマンスは高いです。

販売は3月11日とやや先になりますが、確実に人気は出るのではないかと思われます。
というわけで以下、Lenovo G570 の主な構成です。


まず、Core i5-2410Mを搭載した上位モデルの構成です。

【Lenovo G570 上位モデル(433449J)の主な構成】

OS: Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ: Core i5-2410M(2.3GHz)
チップセット: HM65 Express
メモリ: 4GB (最大8GB/DDR3)
ストレージ: 640GB HDD(5400rpm)
グラフィックス: HDグラフィックス 3000
ディスプレイ: 15.6型HD(1,366×768)、光沢あり
光学ドライブ: DVDスーパーマルチ・ドライブ
バッテリー: 6セルバッテリー(駆動時間:約6.2時間)
サイズ 376.8×249.8×17.3~34.9(幅×奥行き×高さ/mm)
重量: 約2.6kg(6セルバッテリー搭載時)

予想実売価格: 7万円前後


次にCore i3-2310Mを搭載した下位モデルの構成。

【Lenovo G570 下位モデル(433432J)の主な構成】

OS: Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ: Core i3-2310M(2.1GHz)
チップセット: HM65 Express
メモリ: 2GB(最大8GB/DDR3)
ストレージ: 500GB HDD(5400rpm)
グラフィックス: HDグラフィックス 3000
ディスプレイ: 15.6型HD(1,366×768)、光沢あり
光学ドライブ: DVDスーパーマルチ・ドライブ
バッテリー: 6セルバッテリー(駆動時間:約5.5時間)
サイズ 376.8×249.8×17.3~34.9(幅×奥行き×高さ/mm)
重量: 約2.6kg(6セルバッテリー搭載時)

予想実売価格: 6万円前後

その他の特徴としては30万画素のウェブカメラや、キーボードは右側にテンキーを搭載、
「VeriFace」「OneKey Rescue System」等のレノボ独自のユーティリティも付属。

カラーはダークブラウン一色をラインアップしています。
内容は勿論、デザインも前モデルより高級感がある感じで中々良いです。

とりあえずは量販店での販売との事で、今後ウェブで販売されるのかどうかは分かりませんが、
量販店では上記価格よりもさらに安価になっていくでしょうから、
上でも述べたとおりかなり人気がでるのではないかと思われます。


ちなみにレノボの Sandy Bridge搭載マシンというと、1月末に発売されたIdeaPad Y560pや
IdeaCentre K330
等の製品が浮かびますが、現在一時的に販売停止の措置が取られており・・

再販の時期などが気になっていたのですが、
そちらのモデルの再販よりも先に新CPUを搭載した新モデルが登場してしまいました。

Lenovo G570は発売が3月11日ですので、同時期には再販されるでしょうか。



G570正面

G570背面