日本HPの2011年の春モデル HPE 590jp のレビューです。

前回の記事「HPの春モデル HPE 590jp のレビュー (箱開封編)」に引き続き、
今回の記事では HPE 590jp のデザインやインターフェースの内容について触れてみたいと思います。

HPE 590jp斜めから

といっても、春モデル「 HPE 590jp 」は2010年の冬モデルの筺体と全く同じものを使用していますので、
冬モデルを知っている方には特に代わり映えのない製品に見えるかもしれません。

それを言うと、2010年夏モデルと冬モデルも同じ筺体を使用しており、
外観に関しては去年の夏から変わっていないという事になります。

が、中身は大きくパワーアップしており、それでいて価格は変わらないか、
同じ構成であれば逆に価格が下がるなどコストパフォーマンスは大幅に向上しています。

そんなマシンの構成や、パフォーマンスに関しては後の記事でまた詳細を載せる事とし、
今回はタイトル通り、HPE 590jpの外観の詳細などを詳しく掲載してみました。


HPE 590jpのユニバーサルトレイ

HPE 590jpの上部。
上部にはユニバーサルトレイという、小物置きが設置されています。

USBメモリやリモコン、CDやDVDメディアなど、細かい物を置いておくのに結構便利です。



電源ボタン

電源ボタンも上部に配置されています。
このボタンは起動時にはLEDが青く光ります。



メルロートリム

HPE 590jpのフロントパネルの周囲には、メルロートリム。

先の記事にも記載しましたが、HPE 560jp(AMD)や HPE 580jp(新CPU/現在販売停止)
にはブラックトリムが施されています。



HPE 590jp 左側面

HPE 590jp 右側面

左側面と右側面。

中央に大きなHPのロゴ。
両面とも各所に排気孔が設けられ、左側面にはプロダクトキーシールなどが張られています。



底面は斜めに傾斜

底面は斜めに傾斜

底面はやや斜めに傾斜しています。
底面を浮かせる事で、冷却効率を高めます。



HPE 590jpを正面から

HPE 590jp の正面。



HPE 590jp メディアカードスロットなど

上部にはUSB2.0×2、15in1メディアカードスロットを搭載。
夏から、同じ文章を何度も打っている気が・・



光学ドライブ

カードスロットなどの下には、5.25インチベイを2基備えます。
このベイにはそれぞれ1台ずつ光学ドライブを搭載しています。



ドライブ2基 内側

フロントカバーの内側。



HP ポケットメディアドライブ

HP ポケットメディアドライブ

5.25インチベイの下には、HP ポケットメディアドライブという、
ポータブルハードドライブ専用のベイを備えます。

HP ポケットメディアドライブはオプションです。



HPのロゴ

中央にはHPのロゴ。
こちらも電源ボタンと同様、マシン起動時にはLEDが青く光ります。



HPE 590jpの前面下部

HPE 590jp のフロントパネルの下側。



東京生産のシール

東京生産のロゴシールが張られています。

HPのマシンの多くは、東京の昭島事業所で生産されている為、
カスタマイズモデルでも注文から5営業日で手元に届きます。
(モデルによっては、そうでないものもあります)



HPE 590jpのバタフライドア

フロントパネル下部の左側はドアになっています。



バタフライドア内部のポート

フロントドアの内部には、USB2.0とマイク入力、ヘッドフォン出力を搭載。



HPE 590jpの背面

HPE 590jpの背面です。

内部のマザーボードの向きが通常とは逆なので、
背面の各ポートも通常のマシンとは異なった配置となっています。



排気孔や電源コネクター

上部には排気孔と、電源コネクター。



HPE 590jpの拡張スロット付近

中央部には拡張スロット。
一番上のスロットにはUSB3.0拡張カード、下2つにはグラフィックカードが搭載されています。



グラフィックスの端子

今回のモデルにはGTX460が搭載されているため、
スロットにはDVI-I端子が2基とmini HDMI端子が1基並びます。



HPE 590jpの背面下部

背面下部。



オーディオポート類やLANなど

背面下部の右側には、オーディオポート()にLAN、IEEE1394、USB2.0×4、
eSATA×2、光デジタル音声出力端子。

※ ライン出力、リアスピーカー出力、サイドスピーカー出力、センタサブウーファー出力、
  ライン入力、マイク入力



HPE 590jpの背面下部

TVチューナーが搭載されているモデルであれば、
下部にIR IN/OUT等が搭載されます。

今回のモデルはパーツの内容はほぼ最大構成ですが、TVチューナーは搭載されていません。



HPE 590jpのインターフェースに関しては以上となります、。

2010年の冬に掲載したHPE 390jpと非常に似た内容に見えますが、
中身の構成は冬モデルに比べるとややグレードアップしています。

というわけで、次回は筺体内部パーツの様子と今回のモデルの構成について触れてみたいと思います。