2011年1月11日 日本HPより、9日に解禁となったインテルの新CPU(Sandy Bridge)を搭載機種を含む、
2011年春モデルのデスク・ノートPC新製品が数種発表されました。

販売開始予定日はHP Directplusモデルが1月11日の正午~、量販店モデルが1月20日。

今回の春モデルは第2世代のCore iシリーズ搭載モデルを数種ラインアップし、
残りは秋冬モデルをマイナーチェンジした内容のモデル数種を用意。
毎回の事ですがデスク・ノートともかなり数が多いです。

本日、日本HPで開催される新製品説明会に行く予定となっているのですが、
その前に簡単に各新製品の概要をまとめてみたいと思います。


とりあえず、数が多いのでデスクトップから。

量販店モデル、HP Directplusモデル(ウェブモデル)の2種が提供されるモデルもありますが、
基本的にHP Directplusモデルの方をメインにまとめていきます。
※詳細はまた後日掲載する予定です。



【HP Pavilion Desktop PC HPE】

まずは最も気になる最上位シリーズの「HP Pavilion Desktop PC HPE」。

HPEシリーズでの新世代Core iを搭載するモデルは、「HP Pavilion Desktop PC HPE-580jp」。
上位モデルに搭載されると思っていたのですが、
上位モデルには前世代Core iのエクストリーム・エディション(i7-980X EE)などが搭載されます。

今回のHPEでは、全てのモデルで320GB SSD(RAID 0)が選択可能です。

【HP Pavilion Desktop PC HPE-590jp】
Core i7-950 / i7-960 / i7-980X EE
GTX 460 / GT 420 / GT 440 / AMD Radeon HD 6850
90,000円~

【HP Pavilion Desktop PC HPE-580jp】
Core i7-2600 / i5-2500 / i5-2400
Intel HD Graphics / NVIDIA GeForce GTX 460 / GT 420 / GT 440 / AMD Radeon HD 6850
70,000円~

【HP Pavilion Desktop PC HPE-560jp】
Phenm II X6 1090T / 1065T
GTX 460 / GT 420 / GT 440 / AMD Radeon HD 6850
60,000円~

第2世代Core i搭載のHPE-580jpでは、HD グラフィックスの選択肢も提供されています。
それだけ内蔵グラフィックスの性能が向上したと言う事でしょう。

自分的にはデスクで内蔵グラフィックスの選択は勿体無いと思うのですが、非常に安価です。
(従来のHPEモデルは、全て標準でディスクリートグラフィックス搭載だった)



【HP Pavilion Desktop PC p6000】

HPEのワンランク下のミニタワー「HP Pavilion Desktop PC p6000」の春モデル。

基本的にHP Pavilion Desktop PC p6000では、
全モデルで80GB もしくは 160GBのSSDをオプションとして選択可能となっています。

ラインアップとしては、現行のマイナーチェンジモデルを2種、
上位モデルとして新CPUを搭載したモデルが1機種提供されます。

【HP Pavilion Desktop PC p6745jp】
Core i7-2600 / i5-2500 / i5-2300
HD Graphics / NVIDIA GeForce 405 / GT 420 / AMD Radeon HD 6450
50,000円前後~

【HP Pavilion Desktop PC p6740jp】
Core i7-870 / i5-650 / i3-540
HD Graphics / NVIDIA GeForce 405 / GT 420 / AMD Radeon HD 6450
40,000円前後~

【HP Pavilion Desktop PC p6720jp】
Core2 Duo E7500 / Celeron 450
GMA X4500(内蔵) / NVIDIA GeForce 405 / AMD Radeon HD 6450
30,000円前後~



【HP Pavilion Desktop PC s5000】

そして「HP Pavilion Desktop PC s5000」の春モデル。
s5000は、上記のs6000よりも小さい筺体を採用した、スリムタワーデスクトップPC。

AMDとインテルCPUの2モデルがラインアップされており、両モデルとも160GB SSDの選択が可能。
またGeForce GT 420 / AMD Radeon HD 6450といったグラフィックスのアップグレードオプションが用意されています。

【HP Pavilion Desktop PC s5730jp】
Phenom X6 1065T / Athlon II X4 645 / Athlon II X2 250
40,000円前後~

【HP Pavilion Desktop PC s5750jp】
Intel Core i7-2600 / i5-2500 / i5-2300
55,000円前後~



【液晶一体型デスクトップPC】

そして液晶一体型デスクトップPC4機種は、ほぼ現行モデルの焼き直し。
ですが内容はかなり良くなっています。

ただ、HP Omni 200 PCに関しては、秋冬では「HP All-in-One 200 PC」として提供されていたものを、
機種名を変更し、HP Omni 200 PCとして販売されます。

Omni は2シリーズラインアップされていますが、かなり低価格なオールインワンです。
(以下に記載の価格は、HP Directplusモデルのもの)

【TouchSmart 310 PC】
20型のタッチスクリーンPC
65,000円前後~

【TouchSmart 600 PC】
23型のタッチタッチスクリーンPC
109,830円~

【HP Omni 200 PC】
21.5インチのフルHD対応ディスプレイ等 フルスペックオールインワン
Pentium E5500~Core i7-870まで多種のCPUを用意
50,000円前後~

【HP Omni 100 PC】
20インチのスタンダードオールインワン、量販店モデルのみ
店頭予想価格は90,000円前後



・・と数が多いですが、基本的に自分が楽しみにしているインテルの新CPU搭載モデルは、

・HP Pavilion Desktop PC HPE-580jp
・HP Pavilion Desktop PC p6745jp
・HP Pavilion Desktop PC s5750jp

の3モデル。 (どのモデルも最上位構成でCore i7-2600)
液晶一体型以外の3カテゴリより、1モデルずつラインアップされる形となっています。


ちなみに、上記は記載ミスがあるかもしれませんので、
詳しいスペックや価格などについての正確な情報は、公式サイトをご覧下さい。

各モデルの詳しい情報に関しては、説明会で聞いた事などを元に、
また後日の記事に掲載しようと思います。