今更と言う感じがしますが・・
昨年(2010年)に登場すると思われながらも結局日の目を見る事がなかった「 IdeaPad U1 」、
ようやく今年の3~4月に発売される事が発表されました。

米レノボ、ケビンさんのIdeaPad U1の日本語解説

この製品「IdeaPad U1 hybrid with LePad Slate」はノートPCとしても、
ディスプレイを取り外してタブレット(LePad)としての使用も可能なハイブリッド型のデバイス。

本体側には第2世代目のCore i5を、ディスプレイ側にはQUALCOMMの Snapdragon を搭載し、
ノートPCとしての利用時にはWindows 7、タブレットでの利用時にはAndroidで駆動するよう設計されています。
(昨年のモデルは、タブレット側のOSがLinuxベースのOSだった)

OS以外にも昨年とはやや仕様が変更された部分があるようですが、
見た目はそれ程変わらず、当初期待されていた通りの内容に仕上がっているようです。

なお、このIdeaPad U1、現時点では中国のみでの発売となっており、他の地域での発売はまだ未定。
中国ではタブレット(LePad)単体でも販売されるそうです。

各デバイスの詳細は・・

【LePad】

・約907グラム
・厚さ約1.3cm
・Android 2.2(UIにはかなり手が加えられている)
・プロセッサはSnapdragon(1.3GHz)
・10.1インチのディスプレイ
・前面カメラ
・駆動時間は約8時間

【IdeaPad U1(キーボード付きのベースステーション)】

・Windows 7 Home Premium
・IntelのCore i5
・フルキーボード
・Hybrid Switch機能(OSの切り替え機能)

ちなみに上記映像のケビンさんの解説によると・・

タブレット(Android)は音楽やEbook、ビデオなど観る、読む等の作業は行えるが、
キーボードがない事、またWindows上で動作するアプリがない為、
何かを作る事(作る事に関しては簡単な作業のみしか)ができません。

だがキーボードとドッキングさせる事により、通常しているWindows PCとしての利用も可能になるとの事で・・
タブレットとノート、各デバイスが得意とする作業を、
一つのマシンで実現する事ができるとても便利でユニークな製品だと思います。

価格の方(メディアの情報によると)は、IdeaPad U1 with LePadは1300ドル、
LePad単体では520ドルで販売されるとの事です。