先程の記事(Y560p)に引き続き、
本日2011年1月6日 レノボより、デスクトップ新製品「 IdeaCentre K330 」が発表されました。

このモデルは先日記事にした K320 の後継機種で、
同時発表された IdeaPad Y560p と同様に、Sandy Bridgeプラットフォームを採用します。

IdeaCentre K330

プロセッサには Core i7-2600、最大16GBのメモリや2TBのHDD、
また3Dモニタとのバンドルモデル(NVIDIA 3D Vision対応)も用意されるようで、
そちらのモデルでは2D映像を3D映像に変換し、映像を楽しむ事が出来るとの事。

さらに K330 には、本日同時に発表された「Lenovo EE 2.0」も搭載。

起動・終了の短縮を含め、より快適なパフォーマンスを実現しているそうで、
以前のLenovo EEと比較してどの程度異なるのかが気になります。

というわけで以下、今回発表された「 IdeaCentre K330 」の主な仕様です。


【IdeaCentre K330 (3Dモニターバンドルモデル/77272HJ)の主な構成】

OS: Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ: Core i7-2600(3.4GHz)
チップセット: P67 Express
メモリ: 最大16GB(DDR3)
ストレージ: 2TB HDD、80GB SSD
グラフィックス: NVIDIA GTX460
光学ドライブ: ブルーレイディスクドライブ
サイズ: 180×408×465(mm)
カラー: ブラック
液晶: 3D対応 23型ワイド液晶(1,920×1,080)

店頭予想価格: 23万円前後

3D液晶バンドルモデルには、8つのUSB2.0と2つのUSB3.0ポートが搭載されます。
液晶無しの方にはUSB3.0はなし。


【IdeaCentre K330 の主な構成】

OS: Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ: Core i7-2600/i5-2300
チップセット: P67 Express
メモリ: 最大16GB(DDR3)
ストレージ: 2TB HDD、80GB SSD
グラフィックス: NVIDIA GTX420/Radeon 5450HD
光学ドライブ: ブルーレイディスクドライブ
サイズ: 180×408×465(mm)
カラー: ブラック
液晶: 別売

店頭予想価格: 8万円台~

下位モデルでは、プロセッサにCore i5-2300 等も用意、
またグラフィックスには NVIDIA GTX420 や Radeon 5450HD などが搭載されます。


今回の K330 の特徴としては、冒頭でも述べたとおり最新のインテルプロセッサ、
また Lenovo EE 2.0を搭載しているという部分。

この「Lenovo EE 2.0」という技術も本日発表されたばかりのものなのですが、
この技術を搭載したWindows 7搭載PCは10秒足らずで起動が行えるそうです。

特に、SSDとHDD両方を搭載したマシンは、Lenovo RapidDrive Technologyに対応するとの事で、
今回のK330はそちらに対応、アナウンスされている通りならば通常の「Lenovo EE 2.0」モデルよりも高速な処理が行えます。

既存の Lenovo EE でも非常に起動・シャットダウンが高速で快適な環境を実現していましたが、
解説によると「Lenovo EE 2.0」はそれ以上のものという事のようで、
今後順次発表されていくであろうモデルの登場が非常に楽しみです。


K330 の販売開始予定日は、IdeaPad Y560p と同じ1月28日(金)
量販店のみの販売となるようです。

また詳細な仕様は、1月18日(火)以降に公式サイトで公開されます。