エイサーが、14型のデュアルタッチスクリーン搭載ノートPC「ICONIA(アイコニア)」を、
日本国内で2011年2月以降に販売するそうです。

少し前に、東芝より7型のデュアルタッチスクリーンを搭載した「libretto W100」が発売されましたが、
今回エイサーが発売する14型のデュアルタッチスクリーンを搭載したノートPCは世界初との事。

東芝のlibretto W100
こちらは東芝のlibretto W100 7型のデュアルタッチスクリーンを搭載

「libretto W100」と同じく、2つの画面は縦型のデュアルスクリーンとしては勿論、
ソフトキーボードを呼び出して通常のノートPCのように使用することも可能となっています。

目だった機能としては、エイサー独自のUI「Acer Ring」や、
2画面表示・タッチ操作に最適化された独自ブラウザ「Touch Browser」等を搭載。

直感的な操作が行えるような工夫が各所に施されているそうです。

現在明らかになっている仕様に関しては、OSはWindows 7 Home Premium 64bit、
プロセッサはCore i5(詳細は未公開)、4GBメモリ、640GB HDD、
14型のタッチスクリーン(1,366×768)を2つ搭載し、USB3.0、Bluetooth 3.0+HSに対応。

光学ドライブは搭載せず、重量は約2.8kgでバッテリー駆動時間は約3時間との事です。

店頭予想価格は14万前後と、ハイエンド向けの製品としては安価であり、
操作感や用途等は別にして、面白いコンセプトの製品だと思います。

ただ「libretto W100」も話題性はありましたが、実際の製品は今ひとつパッとしない感じだったので、
今回のエイサーのICONIAがどのようなものなのかちょっと気になります。

2画面タッチタブレットPC「ICONIA」 (ITmedia)