2010年12月9日 日本HPより、超小型x86サーバー、
HP ProLiant MicroServer 」の新モデルが登場しました。

この MicroServer は HP ProLiantで最も小さいとされているサーバーで、
コンパクト筺体に加え、高い静音性と安価な価格設定が大きな魅力の製品。

今回発売されたモデルは、従来のモデルと比較してHDDを160GBから250GBへと増強、
電源容量を200Wから150Wへ小容量化したもので、プロセッサはAthlon II NEO N36L、
メモリは1GBなど、その他の構成は変わりません。

価格の方も従来と同じ¥35,700(税込)と変わらず、
しかし現在HPで開催されている「HP MicroServer体感キャンペーン」により、
送料に相当する 3150円が値引きされる為、実質¥32,550という低価格での導入が可能となっています。
(キャンペーンは2010年12月9日から2011年1月28日まで)

というわけで以下、HP ProLiant MicroServer 新モデルのスペックです。


【HP ProLiant MicroServer 250GBモデルの主な構成】

プロセッサ: AMD Athlon II NEO N36L(1.3GHz)×1
メモリ: 1GB PC3-10600E DDR3 UB ECC
ストレージ: 250GB HDD(SATA×1/最大8TB(4×2TB))
ネットワーク:オンボードNC107i PCI Express Gigabit サーバーアダプター
電源:150W

価格: ¥35,700(税込)

光学ドライブやリモートアクセスカードキット等ははオプションにて追加可能。
キーボード、マウスは付属しませんが必要ないでしょう。

非常に安価で静か、さらにA4ノート程度のサイズなので設置場所を選ばず、
必要な機能が搭載されたこの HP ProLiant MicroServer、
小規模オフィスと言わず、大容量データを扱う個人が導入するにも手頃なサーバー。

今回新モデルが発売されましたが、従来の電源200W製品も引き続き販売されており、
150Wの電源に不安を感じる(ような使い方をする)方も、用途に合ったサーバーの選択が可能です。

ちなみに、この HP ProLiant MicroServer のタッチ&トライイベントが、
年末に秋葉原で行われるらしいのですが、そちらはまた別記事にしたいと思います。