2010年10月19日 レノボジャパンは、ThinkCentre Mシリーズの最新製品、
ThinkCentre M70z All-In-One 」を発表しました。

企業向けの一体型デスクトップ製品としては第3弾となるこの製品、
19型ワイドの非光沢液晶に、Pentium G6950~Core i5-650といったプロセッサを用意し、
無線LANやデジタル・アレイ・マイク、WEBカメラ(200万画素)なども標準で装備しています。

以下の写真は上位モデル「 ThinkCentre M90z All-In-One 」
ThinkCentre M90z All-In-One

今回のこのThinkCentre M70z All-In-One、
実は先日のThinkpadユーザー向けイベント(Thinkpad大和魂ミーティング)で、
ThinkCentreの部屋に撮影禁止の製品として展示されていたもの。

世界で一斉販売開始という事で、まだどこにも出ていない(USなどにも)、
最新のオールインワンデスクトップPCです。

主なポイントとしては、筐体上部に採用されたトップ・ハンドルにより持ち運びを容易にした他、
ノートブックなどの外部モニターとしても利用を可能にするVGA入力ポートの搭載、
また11月にはマルチタッチ機能搭載のモデルも発表されるという事で、企業向けの製品ではありますが、
自分的にはコンシューマー向けのオールインワン製品よりも魅力的だと思います。

ちなみに上の写真は、「 ThinkCentre M70z All-In-One 」と同じ場所に展示されていた、
上位機種の「 ThinkCentre M90z All-In-One 」で、こちらはマルチタッチ搭載の23型一体型PC。
今回のM70z All-In-Oneは上記のモデルよりも一回り小さいタイプの製品となります。

というわけで以下、今回発表・販売開始された製品
ThinkCentre M70z All-In-One の主な仕様です。


【ThinkCentre M70z All-In-One の主な構成】

OS: Windows 7 Professional 32bit
プロセッサ: Core i5-650(3.20GHz)、Core i3-540(3.06GHz)、Pentium G6950(2.80GHz)
チップセット:H57 Express
グラフィックス:  HD グラフィックス(内蔵グラフィックス)
メモリ: 2GB(PC3-10600 DDR3 SDRAM)/最大8GB/スロット数2)
ストレージ: 250GB、320GB HDD(7200rpm)
ディスプレイ: 19型WLCD(1440×900)、光沢なし
無線機能: Centrino Wireless-N 1000(802.11b/g/n)
光学ドライブ: スリムDVDスーパーマルチ・ドライブ
内蔵カメラ・マイク: 200万画素のウェブカメラ、デジタル・アレイ・マイク
主なインターフェース・スロット: 
USB2.0×6、DisplayPort、PS/2ポート、シリアル・ポート、LAN、セキュリティスロット、
ヘッドフォン出力、マイク入力、VGA入力、メディアカードリーダー、Mini PCIEスロット
拡張ストレージベイ: 3.5型HDD
サイズ: 470mm × 111mm × 396mm

展示品には「フォト・フレーム・スタンド・タイプ」と「モニター・スタンド・タイプ
のスタンドを取り付けた2種が用意されており、どちらも非常にコンパクトでした。
※スタンドは、モニター・スタンド・タイプが人気だそうです。
 理由はマシン未使用時、モニター下の空間にキーボードを収納しておく事ができるから

また・・

SimpleTap

11月の発表予定のマルチタッチ・ディスプレイ搭載モデルには、
上記のようなSimpleTapというアプリケーションが搭載されており、
各機能の調節やオンオフなどの操作を指で直感的に行う事が可能です。


なお、価格は現在公開されている仕様によると、 ¥109,200(型番:7583A5J/Pentium G6950)~
¥129,150(型番:7583A2J/Core i5-650)で、オフィス搭載モデルなども用意されます。

販売開始予定日は本日 2010年10月19日
カスタマイズ販売の開始予定は11月上旬とされています。

モデルのより詳しい仕様や価格などの詳細については、公式サイトをご確認下さい。