今日は朝から辛くて野菜たっぷりのご飯が食べたい気分だったので、
韓国料理を食べようと新宿まで出かけてきました。

前にも言いましたが、ここ最近韓国料理のブームが再来したようで、
何かにつけて韓国料理を食べに行っています。

ハンテジヤ入り口

というわけで本日訪問したのは、新宿サザンテラスの小田急サザンタワー3Fにある、
ハンテジヤ(韓豚屋)」という韓国料理専門店。

名前から察するに、サムギョプサル等の焼肉系の店かな?と思っていたのですが、
実際は自分が想像していた店の雰囲気とは全く異なり、
韓国の屋台・・というか食堂のような雰囲気です。

店頭に記載された沢山のハングルはもとより、
微妙に面白い言い回しの日本語など、店に入る前から韓国のムード満点です。


店頭の豚

店頭には大きなが設置されています。
なぜか鼻から蒸気を出して、お出迎えしてくれます。



店頭のランチメニュー看板

3Fに上がって大きな豚を見た瞬間、一抹の不安を覚えずにはいられなかったのですが、
看板に掲載されているメニューはかなり充実した内容で、一瞬にして評価が上がります。



ハンテジヤの店内

店に入ると、厨房から「ハンテージー アンニョンハセヨー」という男性の大きな声が上がります。

店内は屋台そのものといった感じの内装。
よく韓国にある、フードコートみたいな簡素な雰囲気です。



屋台風の店内

あちこちに韓国の看板や店などの町並みを模した内装がなされており、
ここまで韓国を再現しようとしている店は中々ないのではないかと思いました。

眼鏡屋なんかは、本当に韓国っぽいです。



ハンテジヤ

ハンテジヤ
店の名前です。




というわけで早速メニューを見ます。

・・・しかし本当に沢山の料理が掲載されており、いくら見ても全体を把握する事ができません。
ビビンパ、麺、スンドゥブなど、一つ一つの料理のバリエーションが非常に豊富です。

ですので



ビビンパセットメニュー

ビビンパのランチセットメニューのなかより、食べたい物を選ぶ事にしました。
ビビンパのラインアップがこれだけ用意されているというのもすごいと思います。

アボカド入りなど、多少アレンジした韓国料理もあるようですが、
それはそれでとても美味しそうです。


というわけで

山形牛ユッケビビンパ丼のメニュー

山形牛ユッケビビンパ丼を注文することにしました。

同じ山形牛のユッケで、アボカドと組み合わせた丼もあったのですが、
たっぷりのナムルが食べたかったのでこれを選択しました。



ランチオプション

ランチのオプションとして、キムチ温泉卵も注文。

ちなみに、ユッケには黄味がのっているのに、なぜ温泉卵を注文するのか?という事についてですが、
ビビンパは食べる前に全体を混ぜてしまう為、その過程で黄味が潰れてしまう事が想定されます。

私はビビンパと共に、卵の味そのものも楽しみたいので、
温泉卵を注文したというわけです。



アイス・ドリンクオプション

13時~14時半まではアイス、ドリンクがサービスという事で、私はバニラアイスをお願いしました。
しかし「平日13時~14時半」と書いていますが・・

まあ向こうが無料だといっているのですから、気にしません。



卓上の調味料やお茶

卓上には、各種調味料や食器、お茶が用意されています。
お茶はコーン茶です。


というわけで、早速ご飯です。
それ程待たされる事なく、待望のビビンパ丼が運ばれてきました。



山形牛ユッケビビンパ丼 ランチセット

山形牛ユッケビビンパ丼のランチセットです。
丼の器のサイズがかなり大きいです。



オプションキムチ

こちらはランチオプションのキムチ
これは、自分が思っていたよりもかなり量が少ないです。

味はやや辛味が利いていて、
少し味付けは濃い目ですが普通に美味しいです。



温泉卵

こちらもオプションの温泉卵。
これは重要です。



わかめスープ

定番のわかめスープ



チョレギサラダ

こちらはチョレギサラダ

ちなみにチョレギって何?と、韓国料理を食べに行ったりすると聞かれる事があるのですが、
チョレギという言葉は方言で、このような韓国語はなかったと思います。
(とかなり前、韓国人の友人が言ってました)

一応、生野菜のサラダという意味で使われているみたいですけど、
この言葉の元であるコッチョリという言葉は浅漬けのキムチの事を指すので、
上の意味は正確には正しくないと思うのですが・・

まあでも、チョレギサラダというと生野菜のサラダが思い浮かびます。



山形牛ユッケビビンパ丼

そしてメインの「山形牛ユッケビビンパ丼」。
かなりのボリュームです。



ナムルたっぷり

野菜

ユッケの周りに配置された、ナムルの種類と量の多さがたまりません。



山形牛ユッケ

山形牛のユッケは、中心部に配置されています。
黄味がとても美味しそうで、このままユッケだけ食べたくなります。

ですがそんなことをしてしまうと、
以後の楽しみが半減してしまいますので、グッとこらえます。


というわけで、食べる前に下準備です。

ビビンパ丼を混ぜます

ビビンパ=混ぜご飯ですので、まずは全体を大きく混ぜます。



さらに混ぜます

下に敷かれたご飯をすくうように、しっかり混ぜます

器は横に平たいタイプかと思っていましたが、結構深さもあるようです。
全体として、かなりのボリュームです。



よーく混ぜます

かなり混ざってきました。
しかし、ここまで豪快に混ぜても黄味が崩れていません。

一応崩さないように気をつけているとはいえ、嬉しい誤算です。



ビビンパの中央に黄味を設置

というわけで、できあがったビビンパの中心に、黄味を配置します。


さらに

ダブル卵ビビンパ

温泉卵まで乗せてしまいます。



温泉卵をのせます

デュアルコアならぬ、デュアル卵山形牛ユッケビビンパ丼の完成です。


しかしここまででかなり時間を要してしまいました。
同時に食べ始めた連れは、既に料理の3分の2以上の量を食べ終えてしまっています。

というわけで早く食べ始めなくてはなりませんが、その前に・・

コチュジャン

コチュジャン登場。
というか、これはコチュジャンに色々混ぜてある調味料で、
コチュジャンそのものよりも甘味が少なく、辛味が強くて美味しいです。

冷麺用にと持ってこられたものですが・・・



ビビンパにコチュジャン

完成したビビンパにたっぷりとかけます。

ビビンパはそのままでも味が付いているのですが、ちょっとメリハリがありません。
ですので、コチュジャンで辛味と甘味を調整します。

味はというと、たまらない美味しさです。


特に上部のデュアル卵の働きが申しぶんなく、
またご飯に対する具の量もかなり多く、自分好みで本当に美味しいです。

キムチもそこそこ辛味がきいていて美味しいですが、
もう少し塩分控えめの方が良いかもしれません。

何はともあれ、ビビンパはとても美味しくてあっという間に食べてしまいました。



バニラアイスクリーム

食後には、バニラアイスクリームを楽しみます。
バニラビーンズたっぷりで美味しいですが、ちょっと甘めです。

自分的にはもう少し甘さを控え、乳脂肪分のコクを味わえるアイスが好みです。


とまあ、私が食べたビビンパは上記のような感じでした。


その一方で連れが頼んだのは・・

お好み麺&ミニご飯セット

お好み麺&ミニご飯セット
という、麺とご飯の種類を選べる楽しいセットです。



チョレギサラダ

私とビビンパと同じく、チョレギサラダがつきます。



キムチ

こちらのセットには、キムチもつきます。



辛冷麺

そしてこちらは「辛冷麺」。
ここにもキムチがたっぷり乗っています。

ビビンパのセットにも、キムチがついていたらいいのに・・
私が頼んだオプションキムチ、あの量で200円は少し高いかと思います。



コチュジャン

冷麺は、コチュジャンで味を微調整します。



ミニハンテジ丼

こちらは「ミニハンテジ丼」。
このハンテジ丼が、この店の看板メニューのようです。



豚バラ煮込み

要は、豚角煮丼のようなものです。
温泉卵ものっていますし、味は申しぶんないかと思われます。

実際、とても美味しかったそうです。



コーヒー

私はバニラアイスでしたが、
連れはサービスメニューの中よりコーヒーを選択。

食後にコーヒーを楽しむのが好きなようです。




本日はそのような感じのランチでした。

新宿には韓国料理店が数多く存在していますが、
この店は中々個性的なメニューが多いと感じました。
料理の味も、自分が食べたものに関してはとても美味しかったです。

ただ、屋台風のテーブルやイスは落ち着かないので余り好きではありません

メニューはそのままで、もう少し落ち着ける内装であれば申しぶんないのですが、
他のビビンパメニューもかなり気になりますので、機会があればまた来るかもしれません。

ちなみに有楽町や神田、新橋などにもチェーン店があるようですが、
自分的には渋谷なんかにあると便利なのになあと思ったりします。


何にせよ、今日のビビンパは具沢山で、自分的に理想な内容のビビンパでした。



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