2010年10月15日 レノボより、従来より販売されていたThinkpad Edge 13”の構成に、
超低電圧版のAMD Athlon II Neo K325 や、Turion II Neo K625 といったデュアルコアプロセッサを追加した事が発表されました。

Edge 13”の天板

従来の Edge 13”は、自分が覚えている限りでは、
デュアルコアのAthlon Neo X2 L325 や L625が搭載されていたように記憶しているのですが、
今回のモデルではより消費電力の低いプロセッサを搭載する事により、
既存のモデルよりも長時間のバッテリー駆動が可能となりました。

カスタマイズオプションとして、8GBのメモリや 320GB・500GBのHDD(5400rpm/7200rpm)、
128GBのSSDなども搭載する事ができるようになっており、
発売当初の仕様を考えると、かなり内容が良くなったように思います。

13.3型で光学ドライブを搭載しないという部分は少し気にはなりますが、
(この部分は変えようがありませんが)非光沢液晶、SSDの搭載、超低電圧版のプロセッサ・・など、
構成が一新され、選択の幅が広がったのは注目すべき点です。

というわけで以下、今回のThinkpad Edge 13”の主な仕様と、
Thinkpad Edge 13”の写真(グロッシー・レッド)を簡単に掲載します。


【Thinkpad Edge 13”の主な構成】

OS:
Windows 7 Home Premium(32/64bit)
Windows 7 Professional 64bit

プロセッサ:
AMD Turion Ⅱ Neo K625(1.3GHz/L2:1MB)
Athlon II Neo K325(1.5GHz/L2:2MB)

メモリ:
2GB~8GB(PC3-10600 DDR3 SDRAM)/最大8GB/スロット数2)

チップセット:
AMD M880G

グラフィックス:
Radeon HD 4225

ストレージ:
250GB HDD(5400rpm)、320GB HDD(5400rpm/7200rpm)
500GB HDD(5400rpm/7200rpm)、128GB SSD

ディスプレイ・カラー:
LEDバックライト搭載 13.3型HD(1366×768)、
ミッドナイトブラック(光沢あり・なし)、ヒートウェーブレッド(光沢あり)

バッテリー :
4セル、6セル

サイズ:
322mm × 228mm × 14 – 30mm、約1.64kg(4セルバッテリー搭載時)

英語キーボード選択可能


以下、Edge13”の写真です。

Edge 13”トップパネル

Edge 13”のトップパネル。
カラーはヒートウェーブレッドです。



Edge 13”左側面

Edge 13”の左側面。
セキュリティロックスロット、排気口、VGA、HDMI、LAN、PoweredUSB



Edge 13”右側面

Edge 13”の右側面。
5in1メディアカードリーダー、マイク・ヘッドフォンのコンボジャック、USB2.0×2、電源コネクタ



Edge 13”キーボード

Edge 13”キーボード左半分

Edge 13”キーボード右半分

キーボードはアイソレーションタイプ



Edge 13”パームレストのロゴ

パームレストにはEdgeのロゴ



Edge 13”ウェブカメラ

液晶上部にはウェブカメラとマイクを内蔵




なお、今回のモデルはウェブ限定販売とされており、価格の方も

【Thinkpad Edge 13”ベーシックパッケージ】

ダイレクト価格:¥104,370 → キャンペーン価格:¥54,810

【Thinkpad Edge 13”ハイパフォーマンスパッケージ】

ダイレクト価格:¥119,070 → キャンペーン価格:¥64,890

とキャンペーン価格で非常に安価です。
(クーポンを組み合わせればよりお得に購入可能です)

一新された Edge 13”のバッテリー駆動時間については不明ですが、
従来の Edge 13”の Athlon Neo X2 L325(1.5GHz)、4セルバッテリー搭載モデルで、
約3.7時間のバッテリー駆動時間とありますので、
それよりも長い時間(6セルであればより長い)の駆動が可能であるという事になります。

なお、このEdge 13”は現在既に販売開始されていますので、
製品のより詳しい情報については、公式サイトでご確認下さい。