週末恒例の食べ歩き、今日はベトナム料理ではなく韓国料理を食べに出かけてきました。

が、思わぬアクシデントの発生により家を出るのが少し遅くなってしまった為、
当初行く予定にしていた韓国料理の専門店にはいけず・・

しかし既に胃は韓国モードであった為、何が何でも韓国料理を食べなくてはなりません。

韓国料理ワンス

というわけで本日訪問したのは、新宿ルミネ1の6Fにある「 ワンス 」という韓国料理専門店。

新大久保の方に行こうかとも思ったのですが、
わざわざまた電車に乗るのも何ですし、かといって歩くにも少々距離があります。

韓国でもタイでもベトナムでも、こういう場所にある料理店はそれなりに美味しいのだけれど、
変わったメニューがある所が少ない為、少々面白みには欠けてしまうのですが、
まあ美味しければいいやという事でお邪魔してみました。


韓国料理ワンスの入り口

韓国料理ワンスの入り口。
店頭の看板には、ご飯・おかず3品お代わり自由とあります。

本場韓国では、このような副菜は言わなくてもお代わりできるのがデフォルトなのですが、
日本ではキムチ500円とか、ナムル500円とか、一品一品に料金を取られてしまう事が多いです。

なので、お代わり自由は嬉しいです。


ちなみに韓国では、店によってはキムチのお代わりなどをすると喜ばれたりします。
(お代わりするのは美味しいと言う事だから)

でも観光地の中心になる明洞(ミョンドン)付近の日本人向けの店では、料金も高いし、
品数も少ないし、日本で食べる感覚とそう変わらないかもしれません。


というわけで早速メニューです。

ワンスの土日祝のランチメニュー

ワンスの土日祝のランチメニュー
チゲとチャプチェ(春雨炒め)以外はご飯系です。

今日は暖かかったので、辛い冷麺なんか食べたかったのですが、ランチメニューには入っていないようです。



ワンスのランチメニュー

普通ビビンパ石焼きビビンパかで相当迷ったのですが、
写真が余りに美味しそうだったので、石焼きプルコギビビンパを注文。

イカポックンも非常に辛くて好きな料理なのですが、
辛いといっても、多分日本人向けの味付けになっているのではないかという事が考えられます。

辛くないイカポックンは全然美味しくないので、やめました。


というわけで早速料理です。
料理を注文すると、すぐにおかず3品が運ばれてきます。



お代わり自由のおかず3品

おかずといっても、ちょっとしたものですが、
韓国料理はこういうちょっとしたおかずが沢山並ぶ所が良いのです。



白菜キムチ

こちらは白菜キムチ
キムチは新しいものも、古くなって酸っぱくなったものも両方好きです。



もやしナムル

そしてもやしのナムル
これも美味しいです。

キムチもナムルも塩分が結構きついので、
これだけでご飯がすすむと思います。



大学芋

これは大学芋
芋系おかずはあんまり好きではないので、私は一つも食べませんでした。

芋は芋でも、さつまいものパフェとか、紅芋アイス、
じっくり火を通した石焼き芋なんかは非常に好きなのですが、
現物はモサモサする食感がなんとも・・


とかなんとかいいながら、おかずをつまんでいるうちに、メインがやってきました。

石焼きプルコギビビンパのランチセット

石焼きプルコギビビンパのランチセットです。
ジュージューいってます。

ちなみに変わってると友人によく言われるのですが、
私は石焼きではなく、普通の器のビビンパの方が美味しいと思います。

今回はたまたま石焼きの気分だったので、こちらにしました。



わかめスープ

ビビンパにはわかめスープがつきます。
わかめスープも韓国の定番です。

しかしこのわかめ、トロトロに柔らかくてめちゃくちゃ美味しいです。



石焼きプルコギビビンパ

石焼きプルコギビビンパ
早速頂きます。

本当はこの状態を崩さず、具とご飯を少しずつ混ぜながら
様々な素材のハーモニーを楽しむのが好きなのですが・・



ビビンパを混ぜます

こんな風に混ぜてしまいます。
一見行儀悪そうに見えますが、これが正しい食べ方です。(ビビンパ=混ぜご飯と言う意味)

韓国人経営のうるさい店とかでは、「混ぜてあげます」なんて勝手に混ぜられたりします・・



キムチを入れてさらに混ぜます

かなり混ざったところでキムチを投入
まだまだ混ぜます。

器にご飯を押し付けながら混ぜると、ご飯がカリカリになって美味しいです。



ビビンパ混ぜ中

混ぜ中


と、ここで

キムチとナムルお代わり

白菜キムチともやしナムルが足りなくなったので、お代わりを貰いました。


このキムチは・・

ビビンパにキムチ投入

こんな感じにビビンパに入れてしまいます

ビビンパはそのままだとちょっと甘すぎるのですが、
味調整用のコチュジャンなどが用意されていないので、
キムチやナムルで味を調整すると良い感じです。

ちなみにキムチは全く辛くありません。



ビビンパ完成

混ぜに混ぜて、とりあえず完成です。
韓国人に言わせると、混ぜが甘いと言う事になるでしょうが、早く食べたいのです。


なお、左側に一部混ぜ切れていない部分が見受けられますが、これは・・



ビビンパの生卵

崩れてしまいましたが、こちらの生卵は生の状態で最後までとっておきたいのです。

自分的には、ビビンパを混ぜた後に、
卵の黄身を上から落として崩しながら食べたら美味しいだろうなあと昔から思うのです。

でもそういったメニューはないので、自分で勝手にそうやって食べる事が多いのですが、
今回ちょっとした作業ミスにより、黄味を崩してしまいました。


で、味ですが、相当な量のキムチとナムルを入れたので、
キムチナムルプルコギ丼のようになりました。

プルコギの強すぎる甘味をキムチの酸味が程よく中和させ、
そこへナムルのごま油の香ばしさとシャキシャキとした食感が加わり、最高に美味しいです。

自分的に丼は、具に対してご飯が多すぎるのが気に入らなかったりするのですが、
これだとご飯4おかず6くらいの割合でちょうど良い具合です。

混ぜる食文化の素晴らしさを堪能しました。



白菜キムチお代わり

最後、もう一度キムチをお代わり。
また家でもキムチ漬けようかな・・




とまあそんな感じのランチでした。

味は、特にこの店が韓国料理店で飛びぬけて美味しいという事はないと思うのですが、
テーブル一つ一つが広いですし、雰囲気的にもカフェのように長居しやすい感じで落ち着きます。

ただメニューを見ても、これ!っていう、ここならではの特徴的なものがなかったように感じます。

レストランフロアの他店はどこも行列ができるほど混雑しているのに、
待ち無しで席につく事ができるというのは、そういう部分が関係しているんじゃないかな?
なんて素人ながらに思いました。

しかしどうも自分は、タイ料理でも韓国料理でも、
自分で味を調整する系のメニューが好きみたいだと最近思います。


というわけでお腹が一杯ですが、次はデザートです。



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