2010年9月28日 レノボジャパンより、Edgeシリーズの最小モデル Thinkpad Edge 11” が発表されました。

本日から販売開始となっており、
カスタマイズ販売は10月15日より開始されるとの事。

Thinkpad Edge 11”ファミリー

Thinkpad Edge 13”、14”、15”と続いて、今回は Edge 11”です。

このEdge 11”は、約1.49kgの筐体に11.6型の光沢液晶、超低電圧版のCore i3-380UMを搭載し、
またThinkpadならではの ThinkVantage テクノロジー、及び防滴下フルサイズ・キーボードなど、
中小企業向けのビジネス向けモデルという位置づけ。

Edgeシリーズの他モデルと同じく、アイソレーション型のキーボードを採用し、
最大4GBのメモリや320GBのHDD、最大約6.5時間のバッテリー駆動
またWiMAX搭載モデルも用意されるなど、モバイルPCとして利便性の高い製品となっています。

トップパネルのカラーは、現在のところは光沢なしのミッドナイト・ブラック一色のみですが、
10月15日のCTO開始と共に光沢ありのミッドナイト・ブラックや、ヒートウェーブ・レッドも選択可能。

というわけで以下、Thinkpad Edge 11”の主な構成です。


【Thinkpad Edge 11”の主な構成】

OS: Windows 7 Professional 64bit
プロセッサ: Core i3-380UM(1.33GHz/L2:3MB)
チップセット: HM55 Express
グラフィックス: HD グラフィックス
メモリ: 2GB or 3GB(PC3-10600 DDR3 SDRAM/最大4GB/スロット数2)
ストレージ: 250GB or 320GB(5400rpm)
ディスプレイ: LEDバックライト搭載 11.6HD(1,366×768)、光沢あり
無線機能: ThinkPad b/g/n / Centrino Advanced-N + WiMAX 6250 & Bluetooth
光学ドライブ: なし
内蔵カメラ: 30万画素
主なインターフェース: VGA、LAN、HDMI、USB2.0×3(一つはPowered USB)、マイク&ヘッドフォン
バッテリー: 6セル(バッテリー駆動時間 約6.5時間
サイズ: 284 × 211 × 15.6-29.5(mm)、約1.5kg


30万画素のウェブカメラは従来のものとは異なり、
新しい技術を採用する事により、従来のカメラでは映らないような暗い場所での撮影も可能になっているそうです。

またプロセッサが低電圧である事より、バッテリーの駆動時間も約6.5時間と長め、
さらにWiMAX搭載モデルなども提供されるとの事で、光学ドライブは搭載しませんが、
マシンの携帯を頻繁にされる方には利便性の高い構成だと思います。

中々魅力的な内容のモデルではないでしょうか?
ただ、光沢液晶は場所によっては使いづらい事もありますので、
ビジネスモデルあれば非光沢、もしくは非光沢と光沢を選択できるようになれば良いと思います。

なお、ウェブでの価格は80,850円~だそうですが、
これがどの程度のキャンペーン価格になるのか、暫く様子見です。



Thinkpad Edge 11”ミッドナイト・ブラック光沢なし

レノボ・ジャパン、シリーズ最小・最軽量となる「ThinkPad Edge 11”」を発表