前記事に引き続き、本日(2010年9月28日)発表されたレノボの新製品の情報です。

本日、Edge 11”と共に発表されたのは、
小型・軽量重視の IdeaPad Uシリーズ「 IdeaPad U165 」という製品。

夏前に登場した IdeaPad U160 と同等のモデルで、
U165のみ日本では未発表だったのですが、10月22日よりようやく日本でも販売開始されるようです。

IdeaPad U165

今回の IdeaPad U165 の特徴としては、AMDのVISIONテクノロジによるプラットフォームを採用、
音響効果を高めるDolby Advanced Audioや、HDMIも標準で搭載するなどメディア機能が充実。

ディスプレイには11.6型の液晶を搭載し、
重量は最小構成で約1.3kgと軽量・薄型の筐体を実現しています。

デザインに関しては、U160 が鮮やかなスクエアレッドであったのに対し、
今回はダークパープルの一色展開となっており、店頭での予想価格は54,000円前後、
Office搭載モデルの予想価格は74,000円前後となっています。

以下、IdeaPad U165 の主な構成です。


【IdeaPad U165の主な構成】

OS: Windows 7 Home Premium 64bit
プロセッサ: AMD Athlon ⅡNeo K325(1.3GHz/L2:2MB)
チップセット: AMD RS880M+SB820M
グラフィックス: Radeon HD4200(内蔵グラフィックス)
メモリ: 2GB(PC3-8500 DDR3 SDRAM)/最大4GB/スロット数2)
ストレージ: 250GB(5400rpm)
ディスプレイ: LEDバックライト搭載 11.6HD(1,366×768)、光沢あり
無線機能: 802.11b/g/n、Bluetooth
光学ドライブ: なし
内蔵カメラ: 30万画素
主なインターフェース: VGA、LAN、HDMI、USB2.0×3(一つはe-SATAとコンボ)、マイク入力、
           ヘッドフォン出力、無線オンオフ、5 in 1 メディア・カード・リーダー
バッテリー: 3セル(バッテリー駆動時間 約4.38時間
サイズ: 290 × 193 × 25.3(mm)、約1.3kg
カラー: ダークパープル


他のIdeaPadシリーズと同じように、
顔認証ソフトのVeriFaceや バックアップ&リストアのOneKey Rescue System
接続管理ツールのLenovo Readycomm等の管理ツールが標準で搭載されます。

とても軽く、携帯性に優れたモデルですが、
バッテリー駆動時間が約4.38時間とやや短いのが気になる所。

ディスプレイは光沢ですが、Ideaシリーズはエンターテインメント性を重視するブランドであり、
特に今回のUシリーズは、AMDのVISIONプラットフォーム搭載の製品ですので、
メディア機能を日常的に使用される方に向いており、光沢液晶の方が需要が高いのかもしれません。

ですが、非光沢の選択もあればなお良いです。

カラーに関しては、U165のダークパープルよりも、
U160 のレッドスクエアの方が自分的に好みですが、こちらも両者選択できれば良いです。

何にせよ、UシリーズはAtomプラットフォームのネットブックとは異なり、
携帯性能だけではなくパフォーマンスもそれなりに期待できますので、
IdeaPadの中では特に実用性の高いモデルだと思います。

レノボ・ジャパン、AMD VISIONプラットフォーム搭載の 薄型コンシューマー向けノートブックPC「IdeaPad U165」を発表