新宿ミロードでベトナム料理を食べた後、ビルを離れて別の場所へ行っていたのですが、
そろそろおやつ・・という時になって再びミロードの方へ戻ってきました

それはなぜかというと・・

Cafe Est! Est!店頭のショーケースのサンプル

こちらのショーケースの中身が忘れられなかったからです。

このショーケース内のメニューを提供しているのは、「 Cafe Est! Est! 」というレストランで、
ランチに訪れたベトナム料理の店は9Fでしたが、こちらの店舗は7Fにあります。

実は2年ほど前、こちらの店舗に訪れた事があったのですが、
その時は食事での利用だった為、デザートはまだ未体験

ショーケース内のデザートのサンプルを見る限りでは、
先日の「珈琲 西武」のパフェに並ぶ・・いや、それ以上の迫力です。

というわけで、どのようなものなのかを確認する為に食べてみました。


ちなみに、新宿ミロードへ戻ったのはちょうどデザートの時間帯でしたので、
店は結構混んでおり、かなり待たなくてはならない雰囲気でした。

ですが、前のグループが団体であった為、
ラッキーな事に人数の少ない私達が先に席へと案内されました。
待たなくてはならなかったとしたら、多分30分位はかかったのではないかと思われます。

で、店の雰囲気ですが、どちらかというと若い方向けです。
店員自体、若く派手目な格好をされた方が多いようです。

客層はやはり女性が多いですが、男性のグループもちらほら見かけました。

ちょっと騒がしく、落ち着ける雰囲気の場所ではないという印象ですし、、
以前訪問した時の食事も、どちらかというとファーストフードっぽい内容でしたので、
落ち着いて食事をされたい、という方には向かないかと思います。


そんなわけで、前置きが長くなりましたがメニューです。



Cafe Est! Est! パフェの写真

メニューは既に店頭で見ていたのですが、席についてからもあれこれと迷います。

非常に種類が多く、しかもどれもこれも個性的で面白そうな内容であるため、
写真を見てはあれにしよう、これにしようと迷います。


で、あれこれと迷った挙句、私がセレクトしたのは・・



パフェメニュー

中央辺りに表示されている「竜宮城」というパフェです。

なんだかパフェらしくない、奇妙な名前ですが、
竜宮城以外のパフェも、「社長」やら「将軍様のパフェ」やら「番長」などといったマニアックな文字が並びます。


ちなみに

Cafe Est! Est!のメニュー1

こちらクレープメニューなのですが、名前が少々寒いです。

チョコ愛すクレープ」なんて、一瞬何の事やら意味が分からなかったのですが、
アイス→愛す」って事だったんですね。



Cafe Est! Est!のメニュー2

一つだけなら変換間違いか?
と思いますがそうではないようです。


そのような感じで色々見て時間をつぶしていると、
なにやら店員のお兄さんが大きな器を運んできました。


こ、これは一体・・・!?



竜宮城

ジャーン



ドライアイスのスモーク

スモークまで・・・



竜宮城の正面拡大

どうやらこれが、竜宮城のようです。
店頭のサンプルでみて分かっていたはずですが、実際に目の前にすると圧倒されます。

付属の器から発生しているスモークの演出は、
竜宮城→浦島太郎→玉手箱 から来ているのでしょうか?

ちなみにこのスモーク、写真ではそれ程大したことのないように見えるのですが、
実際はドライアイスがボコボコと大量に煙を吐き出していました。

で、店の意図どおりパフェを演出してくれれば良かったのですが、
空調の流れでスモークが流れ、隣のテーブルの上のムードを演出していました。

隣のテーブルに座っていたカップル、余りのスモークの勢いの良さに笑いをこらえていたようで、
短時間でしたが恥ずかしいというか、居心地の悪い思いをしました。

メニューに「スモークの演出あり」と記載しておいて欲しいです。



飾りのパラソル

飾りのパラソル
邪魔なので外します。



竜宮城を上から

竜宮城を上から。
何がなにやらわかりません。



ベークドチーズケーキ

こちらはベークドチーズケーキ

と説明にはありましたが、食べてみるとどう考えてもスフレチーズケーキでした。
ベークドかレアチーズケーキが好きなので、ちょっと落胆。



ティラミス

反対側には、ティラミスがクリームに埋もれています。
ポッキーが刺さっていますが、こういうパフェにポッキーはつきものなのでしょうか?



コーンアイス

竜宮城の裏側にはコーンのアイス

先日の「珈琲 西武」のパフェにもコーンアイスが使われていましたが、
こちらもポッキー同様、このようなパフェには必要なものなのかもしれません。



アイス溶けかけ

既にアイスは溶けだしており、
器を伝って下に流れていますがどうにもできません。

ちなみこのアイスは3段重ねという事で、クリームの下にはあと2つ埋まっています。



プッチンプリン

苺やクリームを食べると、プリンが顔を出しました。
このプリンは残念ながらプッチンプリンです。

自分的に、プッチンプリンはゼリーの仲間であり、プリンではないと思っています。


この後、暫くの間竜宮城と格闘し続けるわけですが、
あっちにクリーム、こっちにチョコレートソースなどといったように、
非常に見苦しい状態になってしまった為、写真はありません。

内容を簡単に説明すると、アイス3個、生クリーム大量、ティラミス、ポッキー2本、
チーズケーキ、プリン、みかんや苺やさくらんぼ、バナナ大量、アイスに付いたコーン・・
といった感じでした。

味は・・

うむ


というわけで

ご馳走様でした

ご馳走様でした。

器がクリームやアイスで非常に見苦しい状態になってしまっていた為、
ごちそうさまの写真もこんな感じです。

既に、演出のドライアイスも尽きてしまいました。


ちなみに連れはというと

哀愁のロマンティックパフェ

哀愁のロマンティックパフェという秋のメニューを注文していました。
これ、今月のおすすめパフェだそうです。

なぜか写真は大きくて迫力ですが、実際のパフェは普通サイズです。



黒糖わらびもち

これは黒糖わらびもち



マロンケーキ

そしてこちらはマロンケーキ
器の中には、小豆アイスが詰まっています。

秋の食材と和のスイーツって相性は良いと思いますが、
このパフェは微妙にちぐはぐだと思います。

というような事をぼやいたら、私の竜宮城のほうがちぐはぐだといわれました。
確かにそうかもしれません。


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最後に感想を述べると、メニューは種類が豊富でどれも意外性があって面白いです。
こんなわけの分からないパフェを提供しているお店は、余りないと思います。

ただ、パフェに使われている素材が、全体的にチープな感じ。

ケーキやアイス、生クリームは安いデザートバイキングに使われているような感じの味で、
甘くてコクはあるけれど、美味しいと思って食べるデザートとはまた違う気がします。

甘くて量があってそこそこの質であれば美味しい、と思っていた若い頃ならばともかく
今はどちらかというと量よりも質の方が重視なので(もちろん量も重要)、
多分もうリピートはないと思いますが、あれこれと楽しみたい気分の時にまた行くかもしれません。




というわけで、本日のデザートは以上です。
そこそこ楽しかったです。

ちなみに、どうしても明日(ではなくもう今日)が日曜のような感じがしてならないのですが、
よく考えると金曜日、いや、よく考えなくても金曜日なのですが、
金曜日という事は、明日一日仕事したらまた恒例の週末です。

多分週末も、特にアクシデントなどが起こらなければ、また食べ歩くと思います。



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