毎年夏の恒例となっている「Let’snote工房2010」が、8月21日に開催されたそうです。

このLet’snote工房は、「モノづくりを通して子供たちに感動と思い出を」というコンセプトを元に、
実際にLet’snoteを組み立てたり、耐久試験などを含む製造ラインの見学を行えたりというイベントで、
参加対象となるのは、小学校4年生から高校3年生(9歳以上18歳以下)までの児童。

何百の応募の中から参加人数が50名(親子50組)と、非常に応募倍率が高い事と、
ノートPCを含む代金12万円が必要となるなど、誰もが気軽に参加できるというわけではないですが、
参加費用にはノートPCや昼食も含まれているのですから破格です。

組み立てを行うマシンは「CF-S9K(Let’snote Sシリーズ)」との事で、
主な構成は12.1型WXGA(1280×800)、Core i5-540M(2.53GHz)、DVDスーパーマルチドライブ、
さらにWiMAXやBluetooth、無線LANを搭載しており、重量は約1340g、
バッテリー駆動時間は約13.5時間といった内容で、価格は約21万~

それが12万で提供される(イベントや昼食込みで)というのですから、
それだけ人気があるというのも理解できます。


↓ Let’snote Sシリーズはこんなマシンです (今回イベントで使用されたのは夏モデル、以下は春モデル)
Let'snote S 春モデル

Sシリーズのキーボード


堅牢性・・というと、このサイトではThinkpadの事ばかり書いている私ですが、
Let’snoteも堅牢性や耐久性においては非常に信頼のおけるマシンだと思います。
(以前、落下や防滴、耐圧等の簡単な耐久試験を見せて頂きました)

ネックは価格の高さですが、軽さ、頑丈さ、操作性、駆動時間等等・・
トータルで考えると決して高いという事はなく、特に社会人などには人気です。
うちには壊れたLet’snoteが一台、デスクの片隅にしまわれたままになっています。
古く性能も良くないので、多分そのままになると思われます。


なお、以前にも記載した気がしますが、
現在私達はコンピュータの普及した環境にいて、実際に毎日コンピュータに触れているわけですが、
今の子供達に関しては、それが全くない環境というのを知っている子は少ないのではないかと思います。

将来、デジタル教科書なども普及してくるでしょうし、
コンピュータに囲まれた環境で勉強する事が常識となる、世代の子供達が非常に羨ましいです。

デメリットもない事はないのでしょうけれど、コンピュータから受ける恩恵って大きいと思います。
それは子供に限った事ではありませんが・・

→ 手づくりレッツノート工房2010