飯田橋駅の近くでタイ料理を食べ、
駅周辺でしばらく時間をつぶした後は、神楽坂方面へ向かいました。

目的は、ここです。



紀の善

甘味処、紀の善(きのぜん)
事前に下調べをし、タイ料理を食べた後はここに来る予定にしていました。

ですが写真を見ていただけると分かるとおり、なにやら店の前に沢山の人だかりが・・・


こちらへ向かう途中、店の方を遠目で見ながら嫌な予感がしていたのですが、
やはり予感は的中です。

この人だかりは、紀の善で休憩しようと待つ客の行列で、
待っているのは店の前にいる人たちだけではなく、店内にも10~15名程の人たちが待っている様子。

私は待つのが非常に嫌いなので・・というか待つのが好きな方は居ないと思うのですが、
この感じだと1時間以上は待たなくてはならないのではないか?と思うほどの人だかりだったので、
早くも私はあきらめモードだったのですが・・・



紀の善の店頭のショーケース

ショーケースの中のカキ氷

これを見て考えました。

ここで食べなくても、どこかで冷たいものは食べるつもりですが、
移動する時間と待ち時間を考えると、結局それ程食べる事が出来るまでの時間に差はないのではないか?と・・


そういうわけで、少々理屈っぽいですが並ぶ事に決定

しかし涼しくなってきたといっても、まだまだ日差しはきつく、
店の中の状況も外からでは全くわからない為、この待ち時間は非常にストレスです。

でも待たなくては食べられないので、とにかく待つしかないというわけです。



隣のFUJIYA

紀の善の隣には、FUJIYA

ペコちゃん焼き」というお菓子の製作工程がウィンドウ越しに見られるようになっており、
小さな子供が数人、顔をべったりウィンドウに貼り付けて見ていました。

中でペコちゃん焼きを焼いている店の方から見ると、笑いをこらえるのが大変なのではないかと思うくらい、
数人の子供が顔面をべったりウィンドウに貼り付けています。

ちなみにこのペコちゃん焼き、日本でここだけ!と書かれていますが、
鯛焼きみたいなものでしょうか。

甘いもの大好きな私ですが、鯛焼きはもっさりしているものが多いので余り好きではありません。
皮が薄くて、頭から尻尾まで具がたっぷり詰まっているものは美味しいです。


そんな感じで周りを見渡したり、ボーっとしたり、ネットをしたりして時間をつぶす事40分

ようやく中へ入る事が出来たのですが、すぐに席につく事ができるというわけではなく、
やはり店内でもしばらくの間は待たなくてはなりません。

しかし冷房がガンガンにきいている為、外で待つ時の気分とは雲泥の差

多分、店内でも30分程度は待ったのではないかと思うのですが、
涼しい&イスに座れるのとで、それ程待った感じはしませんでした。

というわけで合計で1時間弱待った末、ようやく席に案内してもらいました。



紀の善 2Fの座敷

2Fの座敷です。



座敷

こんな感じでかなり広々としています。

普段イスにしか座らないため、座敷って足がしびれてしまって実は余り好きではないのですが、
これまでの待ち時間に比べるとまさに天国です。


というわけでメニューです。

紀の善のメニュー

紀の善のメニュー2

こんな感じで甘味を中心に、軽食なども少し用意されているようです。
白玉ぜんざいっていうのにも惹かれて迷ったのですが・・



かき氷メニュー

やはり今日のような猛暑はかき氷です。
氷小倉白玉にアイスクリームを一つトッピングしたものを注文しました。

氷系のデザートだと、大抵私はこのようなメニューになります。



お茶とおかき

メニューを注文後、熱いお茶とおかきが運ばれてきました。
急須はそのままテーブルに置いていってくれるので、温かいお茶をいつでも飲む事ができます。



おかき

おかきは食べませんが、こういう細かい演出がいいなあと思います。


というわけで、外では散々待たされましたが、
席についた後は、かなりスピーディー

注文後はそれ程待たされる事なく、目的のものが運ばれてきました。

氷小倉白玉&アイス

氷小倉白玉&アイスクリームです。
小豆の盛り具合はたまりません。



トッピングのアイスクリーム

トッピングのアイスクリームは普通。
味も普通です。



大きな白玉

白玉は見るからにモチモチとした感じで、
一つ一つがとても大きいです。

美味しそう~



氷小倉白玉を上から見た図

上から見ると、更に迫力。
具が控えめでないのが良いです。

和菓子って上品で控えめなイメージだと思うのですが、
盛り付けまで上品だと少し悲しくなります。



小豆餡がたっぷり

特にこの小豆餡がたまりません。

紀の善の小豆餡のファンはかなり多いらしいですが、
さすがに人気なだけはあると思いました。



氷小倉白玉

途中経過

私はどちらかというと好きなものは後に後に残す方ですので、
先に氷が減っていき、このような感じになります。

ただ、韓国の大好きなデザート「パッピンス」にかなり影響を受けているようで、
このような具沢山のカキ氷を見ると、ついついぐちゃぐちゃにかき混ぜたくなる衝動に駆られます。


ちなみに連れは

氷宇治金時&アイス

氷宇治金時&アイス
私は小豆&白玉のパターンが多いけど、連れはいつも宇治金時な気がします。



氷宇治金時

内容は似たような感じ。
やはり上の小豆餡が目をひきます。

ただ、私の氷は白玉が5つだったのに対し、こちらの宇治金時は白玉が2つです。



氷宇治金時を拡大

和菓子も洋菓子も好きですが、和洋折衷が一番美味しい気がします。




そんな感じで、待ったのは一時間以上でしたが、
食べる時間は10分程度

あっという間の至福の時間でした。


明日は何を食べようかな・・



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