本日はタイランチ曜日です。

という事で今日こそ、先週行きそびれた四谷のタイレストランへ行こうと気合が入っていたのですが、
お昼過ぎに急な野暮用が入り、時間的に余裕がなくなって断念する事になってしまいました。

何かタイミング悪いなあ・・・

Koh Phi phi(コ!ピーピー)

というわけで本日は、武蔵小杉駅から歩いて4~5分程度の場所にある、
Koh Phi phi(コ!ピーピー)というタイ料理専門店に行ってきました。

これまでに一度も耳にした事がないタイ料理店ですが、
一度も行った事がなく、15時~16時という中途半端な時間でも営業しているタイ料理の店
という条件で探したら出てきたのがこのタイ料理店だったのです。


武蔵小杉駅

四谷武蔵小杉は正反対の方向。
武蔵小杉駅は今回初めて降りました。



Koh Phi phi(コ!ピーピー)

店は人通りの少ない通りにあります。
タイの国旗が出ているので、とてもわかりやすいです。



コ!ピーピーのビュッフェの案内

どうも日曜は15時までビュッフェをやっているようです。

訪問したのが15時半頃だったので、少し前までやってたのか・・
来たかったなあ~と思いましたが、そもそも早い時間に出れたのであればここには来ていないでしょう。



店の通路

ドアを開けると、狭い通路があります。
食材やら装飾品やらで賑やかです。



コ!ピーピーの店内

店内は明るくきれいです。
写真と反対側にはカウンター席や座敷などもあり、思ったよりも結構広いです。



コ!ピーピーの名前の由来

Koh Phi phi(コ!ピーピー)って変わった店名だなあと思っていたのですが、
その由来がメニュー表に載っていました。

コ!ピーピーの「」はタイ語で「」。

プーケットからスピードボートで約1時間半の場所にある、
観光地で有名な「ピピ島」の事をさすようです。


というわけで本日選んだご飯は・・

青パパイヤの辛口サラダ

青パパイヤの辛口サラダ、ソムタムと



プーケット風混ぜご飯

プーケット風混ぜご飯、カオヤムを注文しました。

このカオヤム、おいている店は少ないのですが、
以前にどこかのタイ料理店で見かけてから気になっていたのです。


ちなみに・・

ティラピアのメニュー

このティラピアという魚が気になって注文しようか迷ったのですが、
今食べたい料理ではないので止めました。

ティラピアとは聞きなれない名前ですが、タイでは広く食されている魚だそうです。

名前から受けるイメージがなんとなくピラニアっぽいのですが、 単純
何でもスズキ目シクリッド科に属す魚の一部だとか。

といっても、スズキ目シクリッド科というものがよくわかっていなかったりするのですが、
とにかくピラニアではないという事です。


というわけで、早速料理が運ばれてきました。

ソムタム

干し海老がたっぷり

青パパイヤのサラダ、ソムタム

店の方の話によると、ここのソムタムは辛いそうです。
メニューには唐辛子マークが3つつけられていました。(辛さは1~3段階)

とはいってもサラダだし、大抵の店では辛いといってもそれ程辛くないし、
と思って口に入れると確かに辛い

食べている間中口の中がピリピリする感じで、
添えてあるキャベツとソムタムを一緒に食べると、辛さが中和されてちょうど良いです。


これはもしかすると、私好みの辛さでかなり美味しいのでは・・・という事で

4種の調味料

4種の調味料登場



ソムタムと唐辛子の酢漬け

唐辛子の酢漬けをソムタムに混ぜると、更に美味しい事になり、
タイのもち米が欲しくなります。

辛いソムタムのタレにもち米を浸して食べると、絶対美味しいです。

しかし感動している私の前で、連れ(辛さに余り強くない)は箸が全然進まなかったようで、
私が大半を食べてしまいました。


そしてメイン。

カオヤム

プーケット風混ぜご飯、カオヤムです。
混ぜご飯とあるように、焼き飯などではありませんのでヘルシーです。

ただ、私は混ぜる前のものが出てくるのかと思っていたのですが、
既に具が全部混ざった状態で出てきました。

うーん、自分で混ぜながら食べたかったかも・・・



カオヤム拡大

もやしににんじん、ネギや香草たっぷり、海老パウダーもはいっているのでしょうか、
店の方によると、かなり香草が多く癖のある味だとの事。

タレはかなり甘めなので、自分で調味料を加えて味を調節します。


こんな感じに

カオヤムに調味料を投入

粉唐辛子にナンプラーの唐辛子です。
生の唐辛子は噛んだ瞬間はともかく、数秒後には口の中が燃えるような感じになります。

お、おいしい・・



更にカオヤムに唐辛子投入

ちょっと酸味も加えたいよね、って事で、酢の中に漬かっていた唐辛子の輪切りも投入。
これはナンプラーの唐辛子より辛いです。

この後、何度も唐辛子を入れては食べ、入れては食べを繰り返していたら、
口の中が大火事状態になってしまいました。

お、美味しいけど痛い・・


私は普段、食事中には余り水分を取らないのですが、
このときばかりは水が必要でした。

食べる → 火事になる → 水で火を消す → 食べる → 火事になる →  水で火を消す

の繰り返しで、汗も止まりません。

そこまでして辛いものが食べたいのか、という感じはしますが、
そこまでしても辛いものが食べたいのです。

痛いけど、美味しいです。
でもちょっと調子に乗って唐辛子入れすぎたかも。

酢の中の唐辛子を、3分の2以上消費してしまいました。


ちなみに連れのメニューは

バジル炒めかけご飯

バジル炒めかけご飯、パッ ガパオ ラード カオです。
またこれです。

しかし、なにやら危険な雰囲気の物体があちらこちらに見えるのですが・・



ガパオの中に唐辛子

連れはこの赤い物体を赤ピーマンと思っていたらしいのですが、
食べたら唐辛子だったようで・・

しかもゴロゴロはいってます。



唐辛子

というわけで唐辛子は全てこちらに回ってきました。
この唐辛子は辛いのですが、口の中が火事になる程辛くはないかな?

いや、もちろん辛いんですけど、水が必要ではない位の辛さで美味しいです。
このガパオ、バジルもたっぷり使われています。

やっぱり、辛い料理はこの位辛くないと食べていて楽しくありません。
汗を拭き拭き涙目になりながら食事を終えました。




というような感じで、このコ!ピーピーというタイ料理店、
四谷の方のタイ料理店の営業時間に間に合わないから、という理由でたまたま訪れたのですが、
料理も店の雰囲気も期待以上でした。

香草もたっぷりだし、辛いと記載のあるメニューに関しては記載どおり本当に辛いです。

自分で辛くしすぎてしまったのがちょっとだけ失敗でしたが、
この位容赦ない辛さもたまには良いものです。 後からお腹壊すかもですが

しかし本当に辛かった・・


ちなみにですね、私が本当に辛いと記載する時は、
辛いではなく痛いと思っていただいた方が、より雰囲気が伝わりやすいかもしれません。



ビール缶の飾り

店の中に吊るしてあった飾り。

普通に見ていると、ちょっと高級感のある金属の装飾品にしか見えないのですが、
これ、よく見るとビール缶で出来ています。

作った人すごいなあ・・


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ちなみに、今日は本当は食事の後に新大久保に行きたかったのですが、
新大久保は武蔵小杉とは正反対の位置です。

今から行くのはちょっと面倒・・という事で、
店を出てから少しだけウロウロした後、自由が丘に行きました。




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