少し前(6月25日)に記事にした IdeaPadの新シリーズ IdeaPad Z560 が、
先週より(多分2010年7月3日)レノボの直販サイトでも販売が開始されました。
(→ IdeaPad Z560が登場です

この Z560、6月25日時点ではスペックは明らかになっていたものの、
価格は9~13万円と曖昧な数字しかわかっていなかったのですが、
現在ウェブで販売されているCore i3搭載モデルに関しては、ダイレクト価格が¥89,880(税込)と出ています。

ウェブ上で公開されている製品仕様には、
Core i5-540M や GeForce 310M を搭載した上位モデルも掲載されているのですが、
どうも直販サイトでは今の所、Core i3-350Mを搭載した固定仕様のモデルしか購入する事が出来ないようで・・

Core i5-540M搭載モデルはまた後に登場するのでしょうか?
以下、Z560(ウェブモデル)の主なスペックと特徴です。


【現在掲載されているIdeaPad Z560 の主なスペック】

Core i3-350M(2.26GHz)
Windows 7 Home Premium 64bit
HD グラフィックス(CPU内蔵)
2GB DDR3
LEDバックライト 15.6型ワイドHD(1366×768)光沢
5400rpmの320GB HDD
Blu-rayコンボドライブ
バッテリは6セル (駆動時間は約4時間)

キーボードはアイソレーションタイプで、テンキーが搭載されています。
IdeaPadならではのOneKey Rescureボタンや、OneKey Theaterボタンなども搭載。

以前の記事で、 IdeaPad Z560 は、15.6型の高性能Yシリーズと、
低電圧プロセッサのUシリーズの中間に属する製品だと述べましたが、
現在出ているZ560のスペックは上記の通り、かなり中途半端な感じがします。

スタンダードPCという位置づけですので不足はないのですが、
このモデルならではといった機能もなく・・・

まあ、そういったカテゴリの製品がこれまでのIdeaPadにはなかったので、
特に目だった機能を搭載する必要はないのかもしれませんけど。

※Blu-rayコンボドライブを搭載している部分などは、
エンターテインメント系のIdeaPadらしい構成だと思います。

ですがこの内容で¥89,880(税込)は、最近のマシンの価格と比較すると少し高め?
Core i3がこのような感じですので、Core i5-540M 搭載モデルだと12~13万程度になるでしょう。
(まだ登場したばかりなので高めなのは当然かもしれません。後、最近のモデルが安すぎるという事もあります)

私的に必要のない機能が多数ついているので多分余計にそう感じるのですが、
上記の内容と価格であれば、私ならThinkpadの割引モデルを購入するかな・・

とはいえ、音質や映像関連の機能に関しては、
この価格のモデルにしてはそれなりに充実していますし、
IdeaPadが欲しいと思っている方で、Yシリーズは高性能すぎるけれど、
UやSでは物足りないという方にはちょうど良い構成ではあると思います。