先日より、Windows 8の新機能の情報流出などといった内容の記事を、
各社ニュースサイトなどで頻繁に目にします。

Windows 7が浸透したと思ったら、もう次世代OS?などと思わなくもないですが、
現在公開されている内容を見ていると、これまでのOSとは全く異なる機能やアイデア等、
非常に魅力的な機能の数々が搭載される予定となっているようです。

公開されている情報が正確なものなのかどうかはわかりませんが、
それらの情報を鵜呑みにすると・・

・OSがほぼ瞬時に起動する超高速起動
・システムに自動的にログイン可能な顔認識ログイン
・アプリをダウンロードできるWindows Store
・個人データやアプリケーションを維持したままWindowsを再インストールするボタンを計画
・周囲の照明の変化に対応し、自動でディスプレイを調整

などの他、様々な機能が計画されているようです。

システムの超高速起動については、アップルのiPadがiPhone等のように瞬時起動が可能ですが、
Windows 8を搭載したマシンがそれと同じように起動させる事が出来るのだとしたら便利です。

ただ「いくつかのケースによっては長時間待たされる事なく瞬時起動に近いものを・・」とあり、
そのいくつかのケースというものがどのようなものなのかは良くわかりません。


顔認識ログインは、Win 8がリリースされるとされている2012年時点で、
カメラとマシンが統合され標準になっていると予測した上での機能との事。

ちなみに、現在の製品の傾向から逆行した考えかもしれませんが、
個人的にカメラが搭載されたマシンは好きではありません。

理由は詰まらない事・・・過去にマシンに搭載されたウェブカメラを悪用し、
盗聴や盗撮などを行うウイルスが確認されており、
もしもそのようなウイルスに気づかない間に感染してしまっているかもしれないと考えると、
どうも気持ちが悪くて落ち着きません。

対策を行っていたとしても、ウイルス発見後、
パターンファイルが配布されるまでには必ずタイムラグがありますので、
確実に大丈夫とは決していえません。

話の脱線ついでに書くと、現在のウェブカメラ搭載マシンは、
液晶ベゼル上部の中央付近にカメラが内蔵されている事が多いと思うのですが、
未使用時には物理的にカバー(蓋)をかける事ができるような構造にするなどの工夫が欲しいなあ・・
と個人的に思ったりしています。


話は戻り・・
アプリケーションをダウンロードできるWindows Storeは、アップルのそれと同じものでしょう。

個人データを消さずにWindowsを再インストールするボタンは、
ユーザーアカウント設定だけではなく、ファイルやアプリケーションなども維持したまま、
Windowsのみを初期状態に戻す事が可能との事。

再インストール直前に、わざわざバックアップを取る事を考えなくて良いのは楽だと思います。


このように流出した情報によると、次世代OSは他社製品の長所や機能などを考慮した上で、
様々な新しい機能を搭載する計画となっているようですが、
Win 8のリリース予定は2012年との事で、現時点では面白いと思われる機能も、
その頃には大した機能ではなくなっているかもしれないと思ったりもします。

しかしいつか使用する事になるOSですから、
現実にはどのような機能が搭載されるのか今から少し楽しみです。

→ Windows 8は超高速起動、アプリストア「Windows Store」搭載のうわさ