2010年6月25日(本日)より販売開始予定となっているIdeaPad Z560
6月22日より、レノボジャパンのサイトに製品の詳細が掲載されています。
(→ IdeaPad Z560 と U160 が日本でも発表

今回のこのZ560、サイズは15.6型とYシリーズと変わりませんが、
構成や機能はYシリーズほどハイスペックではありません。

Ideapadシリーズ全体でみると、ZはちょうどUシリーズとYシリーズの間に位置する製品で、
これまで存在しなかった標準的なスペックのマシンを提供するシリーズだと言えます。

Sシリーズはミニノート、Uシリーズは低電圧プロセッサを搭載したモデル、
そしてYシリーズは高性能モデルで、Zは価格・性能ともにちょうど求めやすい位置にあるモデル

そういうわけで、このZ560は他のシリーズのように大きな特徴があるというわけではないのですが、
構成のバランスがよく、ニーズは比較的高いのではないかと思われます。
(Uでは不足、でもその上のYではオーバースペック気味)

価格はオープン、予想では9~13万円の間との事です。
では以下、主なスペックです。

【IdeaPad Z560 ウェブモデル 0914N3J、09147ZJ の仕様】

OS: Windows 7 Home Premium 32bit or 64bit
プロセッサ: Core i5-540M / Core i3-350M
※Core i5(2.54Ghz、TB時最大3.06GHz/3次キャッシュ:3MB)
※Core i3(2.26GHz/3次キャッシュ:3MB)

チップセット: HM55
メモリ: 4GB(2GB×2/DDR3)最大8GB / 2GB(2GB×1/DDR3)最大8GB
ストレージ: 500GB(5400rpm) / 320GB(5400rpm)
グラフィックス: GeForce 310M / HDグラフィックス(CPU内蔵)
ディスプレイ: LEDバックライト搭載 15.6型ワイドHD(1366×768)光沢あり
光学ドライブ; Blu-rayコンボ
無線機能: 802.11 b/g/n、Bluetooth
ウェブカメラ: 30万画素の内蔵カメラ
指紋センサー: なし
バッテリー: 6セル バッテリ駆動時間は約4時間
サイズ: 幅376.8 × 奥行き249.8 × 厚さ17.3~34.9mm、重量約2.6kg(6セルバッテリ)
カラー: ブラック
インターフェース類: 
VGA、マイク入力、ヘッドフォン出力、LAN、HDMI、ワイヤレスのオンオフスイッチ、
USB2.0×3(1つはe-SATA/USB2.0)Expressカードスロット、5in1メディアカード・リーダー

キーボードはアイソレーションタイプで、テンキーパッド付き。

他のシリーズと同じく、タッチパッドやOneKey Rescue Systemボタン、
ミュート・ボリュームボタンなどがキーボードベゼル上に配置されているようです。

デザインは、他のIdeapadシリーズに比べるとかなり落ち着いた地味な印象ですが、
私的にはこういうマシンの方が好みです。

デザインの凝ったものは見た目には華やかで最初は良いのですが、短期間で飽きてしまいます。

→ IdeaPad Z シリーズ