2010年6月15日、Thinkpad Xシリーズの11.6型マシン X100e にて、
AMD製のデュアルコアCPUとWIMAXを搭載した量販店モデルが発表されました。

2010年6月18日より全国の量販店で販売が開始されるそうです。

Thinkpad X100e

X100eは2010年1月5日にEdge 13”と共に発表・販売開始された、Xシリーズの新しいラインナップ。

デザインやキーボードのレイアウトをはじめ、筐体を構成する素材なども従来のThinkpadとは異なるなど、
これまでの製品とは明らかに違う要素を持ちながらもThinkpadブランドとしての品質は保つという、
コストパフォーマンスに優れたコンシューマー向け製品です。

以下、Thinkpad X100eの写真と、
Athlon Neo MV-40を搭載した Thinkpad X100eのエクスペリエンスインデックスのスコア、
そして今回発売となる量販店向けモデルの主なスペックを掲載してみました。




Thinkpad X100e ミッドナイト・ブラック

Thinkpad X100e アークティック・ホワイト

Thinkpad X100e ヒートウェーブ・レッド

X100e には3色のカラーバリエーションが用意されています。
上からミッドナイト・ブラック、アークティック・ホワイト、ヒートウェーブ・レッド。

これらのカラーは、レノボらしくて好きです。



X100eのキーボード

分解したキーボード

X100e のキーボード。
従来のThinkpadとは異なる、アイソレーションタイプのキーボードを採用しています。

中央のトラックポイントは健在。



X100eの筐体右側面

X100eの筐体左側面

X100eの筐体左右のインターフェース。

USB2.0が左に2ポート、右側に1ポート搭載されていますが、
右側のポートは電源の供給が行えるPowered USBとなっています。



X100eのエクスペリエンスインデックスのスコア

X100eのエクスペリエンスインデックスのスコア。

プロセッサ  3.1
メモリ  4.9
グラフィックス  3.5
ゲーム用グラフィックス  4.9
プライマリ ハードディスク  5.9

基本スコアはプロセッサの3.1。
これはAthlon Neo MV-40を搭載したX100eのスコアです。

今回発表された量販店モデルには、AMD製のデュアルコアCPUが搭載されていますので、
スコアがもう少し良いのではないかと思います。

ちなみに掲載写真のX100eは1月に発表された時点でのモデルですので、現在の X100e とは多少異なるかもしれません。
現在販売されているX100eの正確な情報や価格については、公式サイトでご確認下さい。


以下、今回発売となるX100e 量販店モデルの主なスペックです。

【ThinkPad X100e 量販店モデルの主なスペック】

OS:  Windows 7 Home Premium 32bit
プロセッサ:  Athlon Neo X2 L335
チップセット:  AMD M780G
グラフィックス:  Radeon HD 3200(チップセット内蔵)
メモリ:  標準2GB、最大4GB(DDR2)
ストレージ:  標準320GB HDD(5400rpm)
ディスプレイ:  LEDバックライト搭載 11.6型HD(1366×768)
サイズ:  厚さ15.0mm~29.5mm、重量1.5kg(6セルバッテリー搭載で)
バッテリー:  6セル、駆動時間は最大5.5時間
無線:  WiMAXモジュール内蔵、Bluetooth搭載
インターフェース:  USB2.0×3(1つはPowered USB)他
カラー:  ミッドナイト・ブラック、ヒートウェーブ・レッド

これまではウェブおよび企業向けの販売のみだったX100eですが、量販店で販売されるという事で、
ウェブでの購入を検討されている方も、店頭で実際に手にとってご覧になってみてはいかがでしょうか。