先日、レノボジャパンではいくつかの新モデルが発表されましたが、
今回はそれらの最新製品ではなく別のモデルの話・・

今年の初めに登場し、少し前にようやくレノボジャパンにて販売が開始されたIdeaPad S10-3。
そのIdeaPad S10-3と同シリーズの IdeaPad S10-3t が気になっています。

IdeaPadのSシリーズは10~12型のディスプレイを搭載した、
いわゆるネットブックと呼ばれる製品のシリーズなのですが、
どちらかというとアンチネットブック派な私は、普段はあまり強い関心を持って見ていません。

ですが、IdeaPad S10-3tはネットブックにしては異色のマシンで、
スペックこそ標準的なネットブックと大きく変わるものではありませんが、
コンバーチブル型タブレットPCという特徴を持ち、さらにAPS(※)タッチパネル機能も搭載しています。

※アクティブプロテクションシステム。自動で振動を感知し、HDDを衝撃から守るシステムの事。

現在、レノボジャパン(直販サイト)で購入できるのはIdeaPad S10-3のみで、
S10-3tは仕様が掲載されているだけなのですが、
内容が非常に面白いモデルですので、関心のある方は多いのではないかと思っています。

IdeaPad S10-3t

キーボードは従来のものとはキーピッチなどが異なります。
(従来のものは右側の「る」「め」「ろ」が狭かった)


重量も最大構成で約1.5kgと軽量、標準の8セルバッテリで約9時間ものバッテリ駆動が可能です。

勿論IdeaPadならではの OneKey Rescue (バックアップ&リストア)や、Lenovo VeriFace (顔認証)、
またタブレットモード時の認証機能 Veritouch 他、管理やメンテナンスに便利なソフトウェアも標準で付属しています。
OneKey Recoveryについては → IdeaPad U450p OneKey Recoveryでバックアップとリカバリーを行ってみた

このS10-3tの予想実売価格は6万7800円だそうで、一般的なネットブックと比較すると少々高めですが、
これだけ機能が充実していると、従来からのネットブックという製品が持つイメージの面影はありません。

このモデルに限らず、IdeaPadは面白い機能をもった製品が多いように思います。
中にはいまいちなモデルもありますが・・