2010年6月10日に発表された ThinkCentre の新モデル
ThinkCentre M90z All-In-One 」が、同月11日よりレノボで販売開始されます。
※各媒体では6月10日より販売開始予定とされていますが、公式サイトでは6月11日より販売と記載されています。

今回の新モデル M90z は昨年の9月に発売された A70z の上位モデルで、
マルチタッチも可能な23型モニターを採用した、一体型のデスクトップです。

ThinkCentre M90z All-In-Oneイメージ

マシンの主な構成はプロセッサにはCore i3やi5などを搭載、
標準では320GBのHDD、メモリ2GB(最大8GB)、Q57 チップセット、DVDスーパーマルチドライブ、
無線はIEEE 802.11b/g/n、ウェブカメラ、ディスプレイポート、USB2.0×6他、
2ワットスピーカーやマイク、ノイズキャンセルなどのVoIP機能等も搭載。

本体サイズは 560mm × 116mm × 443mm とコンパクトで、本体はフォトフレームタイプのスタンドの他、
本体を乗せたまま高さ調節画が行えるパフォーマンス・スタンド等も用意されています。

筐体は内部パーツへのアクセスが簡単に行えるツールレスとなっており、
配線が容易なのに加え、ワイヤレスキーボードやマウスなどのオプションも選択可能。

以下、ThinkCentre M90z All-In-Oneの動画です。

23型なので少しサイズが大きめではありますが、動画を見る限りでは写真よりも筐体は薄く、
液晶はアンチグレアタイプなので、タッチパネルでも指紋などが気になりにくそうです。

最近のオールインワンはコンパクトで奥行きのスペースがそれ程必要ではありませんが、
この M90z もそのような傾向に漏れず、デザイン的には良いモデルだと思います。

性能面では、現在公開されているモデルに関しては特別ハイパフォーマンスなものでもないと思うのですが、
外部モニター入力端子より、デュアルディスプレイでの利用や単なる液晶ディスプレイとしても使用可能ですので、
マシンとしての用途以外にも様々な使い方が想定されます。(将来、構成が陳腐化してもディスプレイとして利用・・など)

価格は構成により14万7000円(税別)~16万3800円(税別)とされており、
カメラやカードリーダー、無線LAN等を備えないモデルや(情報漏洩防止の為)、
細かなカスタマイズが可能な エンタープライズモデル も用意されるそうです。