飽きもせず、本日も恒例のタイランチです。
今日は新大久保、または西武新宿駅から10分ほど歩いた場所にある、タイ料理専門店 バーンリムパー を訪問しました。

バーンリムパー 職安通り本店

このバーンリムパーという店は、少し前に訪問したバーンリムパー 新宿三丁目店の本店。

新宿三丁目店の方は5月の前半にランチを食べに行ったのですが、
タイ人の店員は日本語が余り達者ではなかった為、調味料が欲しいというこちらの希望が上手く伝わらず、
数分間にわたって不自然なやり取りを行った挙句、結局調味料をもらえなかったという苦い思い出があります。

そんな感じのバーンリムパーですが、本店のほうはどうでしょうか?




バーンリムパーの階段

バーンリムパーは地下一階にあります。
不安半分、期待半分で降りていきます。



バーンリムパー入り口

入り口はこんな感じ。
店の前においてある合掌している女性の木彫り人形、他のタイ料理店でも何回か見かけた事があります。

タイでこのような人形が売られているのでしょうか?



バーンリムパーの店内

バーンリムパーの店内2

店内には、小さな飾りがあちこちに飾り付けてあり、
ちょっとごちゃごちゃした感じはしますが、普通にきれいです。

多分、地下で窓がないので、余計にごちゃごちゃと詰まった感じがするのだと思います。


というわけで早速メニューです。

バーンリムパーのメニュー

メニュー自体は、新宿三丁目店の方とほぼ同じ。
基本のメニューを選び、そこにライスやサラダなどのメニューを追加していくシステムです。

サラダ30円、目玉焼き30円、ライスやミニラーメンが100円・・など、
これだけを見ると一体いつの時代?って感じの激安価格なのですが、
いくつかを組み合わせると他の店のランチと大体同じ位の価格になります。

なんだかめちゃくちゃ安いような錯覚に陥るマジック価格です。


で、今回私が選んだのはやはり大好きなグリーン・・

バーンリムパーの本日のお勧めランチ

・・カレーではなく、カオマンガイという蒸し鶏をのせたご飯のランチセットを注文しました。
私にしてはかなり珍しい選択ですが、このカオマンガイは前々から気になっていたのです。



サイドディッシュ

それに、サイドディッシュの生春巻きをプラス。
280円とこれまた激安。



ちなみに、訪れた時点ではタイ人男性が一人で切り盛りしていたようで、
料理が出てくるまでに多少時間がかかりました。

とは言っても、タイ料理のレストランは大抵どこも注文してから出てくるまでがめちゃくちゃ早いので、
それと比べて時間がかかるというだけで、普通に早いと思います。


というわけで料理です。

カオマンガイのランチセット

カオマンガイとスープ、サラダ。
カオマンガイ、気になりつつもなぜ今まで頼まなかったのかという事ですが、
見た目がかなり地味な料理じゃないですか。

私はスパイシーな感じのする、コントラストのはっきりとした色の(真っ赤とか)料理が好きなので、
どちらかというとあっさりとした雰囲気を漂わせているこの料理、
食べてみたいと思いつつ、失敗しそうな気がして思い切ることが出来なかったのです。

今日はたまたま気が向いたから注文したのですが、こうやって見ると中々美味しそうです。



サラダ

サラダ。
まあこれはそれなりのサラダです。

ドレッシングには、よく生春巻きに添えられている甘辛いソースが使われていました。



スープ

スープ。
ひき肉とにらなど。

ちょっと脂っこいですが、それがまた美味しいです。



カオマンガイ(蒸し鶏のせご飯)

そしてカオマンガイ
炒めたタイ米に、蒸した鶏とパクチー、ソース、きゅうりが添えられています。



パクチーたっぷり

パクチーがたっぷりなのが嬉しいです。



ちなみに今回のこの料理、特に味の調整を行う必要はないとは思ったのですが、
やはり酸味や辛味など、自分好みに調整したかったので、調味料をお願いしました。

冒頭にも書きましたが、このバーンリムパーの新宿三丁目店では調味料という日本語が通じず、
苦しいやり取りが続いた挙句、結局調味料をもらう事が出来なかったのですが、
こちらの本店ではすぐに通じました。
(タイ語で、調味料はクルァン プルン ロット 舌噛みそうです)


というわけで調味料登場。

調味料

砂糖、唐辛子入りナンプラー、唐辛子入りの酢、粗引き唐辛子。



唐辛子投入

カオマンガイに添えられているソースに唐辛子を投入。
このソースは元々酸味も辛味も結構効いていて美味しいですが、唐辛子を入れると更に風味アップです。

というか、このカオマンガイという料理、めちゃくちゃ美味しいです。

タイ米はにんにくがたっぷりでパラッとしていて、蒸し鶏は柔らかい・・
そこに酸味と辛味の効いたソース、そして香りよいパクチーを混ぜ合わせて食べると、幸せな味になります。

めちゃくちゃにんにくが効いていたようで(しかも生っぽい)、食後ちょっと胃の具合がおかしかったですが・・



生春巻き

生春巻きは、他の店と同じような感じ。
ここはちょっとライスペーパーの巻きがきつくちょっと食べづらかったですが、味は美味しいです。



タピオカココナッツ

食後はタピオカココナッツ。
これはプラス100円のオプションメニューです。

100円の割には結構量はあります。
ただ作ったばかりだったようで、ちょっとココナッツが温かく・・・

こういう季節なので出来れば冷たい方が良かったですが、味は普通に美味しいです。


そして、連れの頼んだメニューはというと・・

パッタイと日替わりミニタイ丼

パッタイと日替わりミニタイ丼のランチセット。



パッタイと目玉焼き

パッタイと目玉焼き。
目玉焼きは30円のオプションです。

ちょっと黄身が爆発気味ですが、白身がカリカリになっているのが美味しいです。



サラダ

サラダは同じ。



ミニ カオガパオ

日替わりミニタイ丼は、カオガパオでした。
ミニですが、ハーブが所々に見えます。



アイスコーヒー

アイスコーヒーは100円のオプション。


簡単な感想を述べると、このバーンリムパーのカオマンガイはかなり美味しかったです。
何でも見た目で判断してはいけないなあと思いました。

ただ、今日食べたものが基本的なカオマンガイの味なのだとすると、
次の日に人と会う用事等がある場合は、この料理は避けた方が良いかもしれません。

見た目は地味な感じですが、にんにくがかなり効いており、
この記事を打っている現時点でも、自分のにんにく臭さが微かに感じられるように思います。

にんにく臭さというのは本来自分では感じ難いものですが、
それでも感じるという事は、やはりかなりにんにく臭がするのではないかと考えられます。



ちなみに昨日のタイ料理の店(タイカントリー)と同じく、
こういった雰囲気(居酒屋っぽい)の店は昼間は余り客が入らないようで、他には1組の客が居るのみでした。

晩などはかなり賑やかになるんだろうなあと思います。
私はかなりアルコールに弱いですが、こういった賑やかな感じの居酒屋の雰囲気などは好きです。
もちろん、静かで落ち着いた感じのバーも好きです。



店を出た後は、同じ通りにあるドンキホーテに寄り、よくあるパターンで新宿 → 渋谷へ。
ドンキホーテって関西に居る頃にたまに友人と行きましたが、色々あって面白いです。

その間、あまりに胃~口がにんにくっぽい風味がして仕方がなかったので、
途中ファーストキッチンでタピオカロイヤルミルクティーフロートを飲み、口の中をリセットしました。

タピオカロイヤルミルクティーフロート

唐辛子の刺激は結構平気なのに、にんにくは結構胃に来るようです・・

ちなみにこのタピオカロイヤルミルクティーフロート、
ミルクティー自体は無糖、そして大粒のブラックタピオカが沢山入っていて美味しいのですが、
氷と氷の間にブラックタピオカが入り込み、全てのブラックタピオカを食べきるのが難しいです。

食べきろうとすると、かなり見苦しい食べ方をしなくてはならないか、氷が解けるのを気長に待つしかありません。
できればこの構成を改善してくれればなあと、飲みながら思いました。



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