先日の記事「Thinkpad SL510がさらに低価格に」で、Thinkpad SLシリーズが更に割引になったと書きましたが、
それと同時に先日発売されたばかりのThinkPad L412、L512のカスタマイズ販売が開始されました。
(発売当初は固定仕様だった)

L412L512

このLシリーズは、前にも述べた通りSLシリーズの後継モデルで、 ※LがSLの後継だと明示されている訳ではない
SLが Celeron や Core 2 などの1世代前のプロセッサを搭載していたのに対し、
新しいLシリーズは最新のプロセッサ、Core iシリーズを搭載しています。

このCore i搭載のThinkPad Lが登場した為にSLの価格がこれだけ下がっているわけですが、
仕様を確認してみた所、Lシリーズも発売当初からキャンペーン価格が適用されているようで、
現在、半額以下の価格で販売されています。

Core i3-330Mモデルの例  ダイレクト価格:¥133,245 → キャンペーン価格:¥59,850
Core i5-520Mモデルの例  ダイレクト価格:¥157,185 → キャンペーン価格:¥79,800

現在、SL510は最小構成モデルが47,880円~で販売されていますので、
それとLシリーズの最小構成モデルとを比較すると、LシリーズはSLよりも約1万程プラスとなりますが、
Lシリーズの構成などを考慮すると内容は価格以上に充実していると思います。
ネットブックとそう変わらない価格で、DVDドライブやCore iプロセッサは魅力です。



ちなみに、L412 や L512 は構成的にはSLと比較してプロセッサ周りのスペックが一新された形となってはいるものの、
筐体などのデザインは非常によく似ていますし、キーボードもLはSLと同じ6段配列のものを採用するなど、
SLの特徴の大部分を引き継ぐ形のマシンとなっています。

ですが、今回のLシリーズはSLとは異なり、
ディスプレイにアンチグレア(非光沢)の液晶パネルを搭載するという大きな変更が見られます。

私的には、SLは非常に低価格で性能もそこそこ良く、コストパフォーマンスは抜群に優れているけれど、
光沢液晶しか選べないという構成が魅力を半減させているとさえ思っていましたので、 あくまでも私の考えでは
Lシリーズのディスプレイは非常に良い変更ではないかと思います。

その他の L412 と L512 の主な特徴としては・・

・Core i3、Core i5を選択可能
・ThinkPadフルサイズ・キーボード
・高い堅牢性(米国軍規格をクリア)
・防滴下キーボード(水をキーボード上にこぼした場合、下に抜けるようになっている)
・HDD保護機能(アクティブプロテクションシステムの事です)
・DVDスーパーマルチドライブ

これだけの内容のマシンが、最小構成で5~6万とは驚きです。

より価格が低くなったSLシリーズか、価格は少々上がっても非光沢液晶とCore iシリーズを搭載したLシリーズか、
人によって重視する点は異なると思いますが、自分がもしも買うとしたらやはりLシリーズだと思います。

なお、現在の価格のSLは台数限定です。
まだ数に余裕はあると思いますが、多分これが最終ではないかと思いますので、購入を検討されている方はお早めに・・



ちなみにこの内容の記事、本当は昨日にアップするつもりだったのですが、
記事を打つ余力がなく、今になってしまいました。