最近、Twitterなどでよく見かけるようになった短縮URL

短縮URLとは、通常の長いアドレスを「http://bit.ly/aabbcc」のような感じで短くまとめたURLの事で、
投稿文字数が少ないTwitterなどでは欠かせないものです。

ですが、この短いURLだと、リンク先のページに何があるのかが全く想像する事ができませんし、
クリックするユーザーも、余り気にする方はいないのではないか・・と思ったりします。

もちろん、URL短縮サービスを提供する企業側でも様々な対策を講じているので、
安全性の面で必ずしも問題があるかと言うとそうでもないとは思うのですが、リンクを提供する側が、
必ずしもそういったセキュリティ対策が施された短縮URLサービスを使用しているとは限りません。
クリックする側も、リンクを見て「これはセキュリティ面で安全だ」「これは危ないな」なんて考えないと思います

セキュリティに関しては100%安全だと言えるようなものはどこにもないと言う事、
また少し前にTwitterで起きたフォロー関連の問題のように、
何らかのトラブルが起きてから対策を講じるまでには多少のタイムラグがあり、
その間に被害にあう方もいるので、安心は禁物です。

短縮URLに関しては、もしかするとリンク先のページがフィッシングサイトかも知れませんし、
悪意のあるマルウェアなどが埋め込まれたサイトへの誘導リンクかもしれません。

というわけで、短縮URLのリンク先をチェックするツール「LongURL」のご紹介です。

LongURL

LongURL
Browse with Confidence and Increased Security!

このサイトでは、短縮URLのリンク先の情報を調べる事ができます。

短縮URLをフォームに入力し、Expandをクリック。
すると以下のような情報が表示されます。

LongURL リンク先情報

アドレスやタイトルに加え、リンク先のスクリーンショットなども取得。
リンク先の大体の内容を把握する事ができます。

ただ、短縮URLが出てくるたびにいちいち調べるの?
と思われる方もいるかと思います。

一応、LongURLではFirefox用のプラグインなども提供されているのですが、
現在、Firefoxの最新バージョン3.6.3には対応していないようで、
このプラグインはFirefox3.6.3をお使いの方には利用する事ができません。

LongURL Firefoxプラグイン

プラグインでそういったものがあればかなり便利なので、最新バージョンのプラグインが出て欲しいです。
しかし他にも探せば、LongURL以外にも便利な対策法はあるとは思います。

そういうわけでまとめとして、
面倒かもしれませんが、信頼できるサイトや相手からのURLはともかく、
そうでない場合は安易にクリックする事は止めた方がいいでしょう。