少し前の記事「Thinkpad X201 と T410 と T510 がやってきました」にも書いたとおり、
先週、家にThinkpad X201 と T410 と T510 が届きました。
と言う事で、先日よりX201から順番に製品のレビュー記事を作成して掲載しているのですが、
X201については大半を書き終えたので(まだ終わってはいない)、今度はT410について細かく書いてみようかと思います。

ちなみにこのT410とはどのようなモデルかというと、
一応この記事「Thinkpad T410 と T410sの違いを見てみた」でも大まかな構成などについては触れているのですが、
さらに大まかに書くと、高パフォーマンス・省電力性能に優れた14.1型のノートPCと言う事になります。
大まか過ぎますか
とりあえずスペックや特徴などはおいておき(後の記事に載せます)、
T410の写真を沢山撮影したので、先にそれらの写真を掲載しようと思います。
【T410の写真】
私の手元にあるT410の型番は「2518DAJ」。
レノボのウェブサイトで公開されている、標準仕様と同じ構成のモデルになります。
正確な構成内容などは後の記事に掲載します。

T410のトップパネル全体。
この写真からは大きさがわかりにくいのですが、14.1型ですので結構大きめです。

やはり右側にはThinkpadのロゴ。
左側にLenovoのロゴはありません。

T410の左側面。
左側面の一番右側には、HDDドライブベイがあります。

左側面拡大。
インタフェースはVGA、LAN、USB2.0が3ポート、ディスプレイポート。

T410の前面。

前面右側に、開閉ラッチと5in1メディアカード・リーダーを搭載。
ちなみに、T410のトップパネルの開閉は少々重く開けづらいです。

T410の右側面。

T410の右側面のインターフェース。
左側にはExpressCardスロット、無線LANのオンオフスイッチ、e-SATAを配置。

右側面の中央には、DVDスーパーマルチドライブ。
このドライブは着脱式で取り外す事ができるようになっています。

そして右側面の右側には、Powered USBが1ポート、IEEE1394、セキュリティスロット。


T410の背面左側にはFAXモデム。

同じく背面の右側には、電源と排熱用の孔。

トップパネルの背面側には電源やスリープ等のインジケーターランプが配置されています。

T410のキーボード全体です。
他のThinkpadシリーズと似ていますが、細部が微妙に異なります。
また後述します


キーボードの左右。

T410はどのモデルもウルトラナビ(トラックポイント&タッチパッド)付きです。
ウルトラナビは便利だと思いますが、この穴があいたタイプのタッチパッドはちょっと微妙かも・・
長く使い続けていると、小さな穴に埃が詰まりそうって思うのは私だけでしょうか。

指紋センサーはあり、無しを選択可能です。

T410のキーボード左上付近。
マイクやスピーカーのオフもボタン一つで行えます。
ミュートボタンは私的に活用度大です。
あと、ボタンがオンの時にはLEDが点灯するのでわかりやすいです。
もちろんThinkVantageボタンも搭載されています。


T410のキーボード右上付近を拡大。
ディスプレイ右下にはT410の製品ロゴがプリントされています。
この製品ロゴ、やはりT410もX210やX210iと同じく、
i付きのモデルはT410iというロゴが刻印されるそうです。

カーソルキーはやはりこれ。
便利だけど、誤操作も多いブラウザキーも健在です。

パームレストの右側には、トップパネルのものと同じThinkpadのロゴ。

ステレオスピーカー。
ノートPCなので音質に期待はできませんが、それでもXなどよりはスピーカーが大きい分音質も良いです。

T410の全体像。
アンチグレアの液晶がいい感じです。
後もう少し続きます。
今度はX201とT410を写真で比較してみました。

X201とT410の横幅の違いを比較。
ちなみにX201は12.1型のモバイルノートPCです。

X201とT410の奥行きの違いを比較。
全くサイズが違います。

X201とT410、背面側の厚みの比較。
こちらはそれほど厚みに差がありませんが・・

前面側の厚みはX201とT410ではかなり違います。

マシン全体の比較。

ディスプレイの比較。
上にも書きましたが、X201は12.1型、T410は14.1型。
両者ともアンチグレア(非光沢)の液晶が採用されています。
ちなみに上の方で、
T410のキーボードと他のThinkpadのキーボードでは微妙に異なる部分があると書きましたが・・

↑こちらはX201のEscキー

↑こちらはT410。
EscキーがXのものより大きくなっています。
同じく・・

↑こちらはX201のDeleteキー

こちらはT410。
やはりX201などとは異なり、T410ではDeleteキーのサイズが大きくとられています。
他にも・・

X201とT410では、パームレストの奥行きの幅も異なります。

T410には、Windows 7 Professional 32bitのリカバリーメディアが同梱されています。
昔のモデルではこういったリカバリーメディアは付属せず、
自分でリカバリーを作成する必要がありましたが、はじめから付属していると楽ですね。
といっても、Thinkpadに搭載されているツール(レスキューアンドリカバリー)で簡単に作成できますが・・
おまけです。
少し前まで知らなかった事なんですが・・・

このような真っ暗な場所でも

Thinkpadに搭載された「Thinklight」というライトで、手元を明るく照らす事ができます。
暗闇で操作する事が結構あるので(なぜか)、これは結構便利です。

これがThinklight(シンクライト)。
ディスプレイの上部に内蔵されています。
知っていた人には常識かもしれませんが、私はついこの間まで知らなかったのです・・・
かなり長くなりましたが、T410のインターフェースは上記のような感じとなります。
とは言っても、まだ底面部の写真が残っているのですが、
それは次の記事で掲載したいと思います。
ちなみに余談ですが・・・
誰が見ても小さいとはいえない14.1型のT410、重量も2kg~ですので正直携帯には向かないと思います。
私はこのTシリーズの過去のモデルであるT61を持っていますが、2kgを超えるマシンの持ち運びは結構大変です。
ですので、基本的に屋内で持ち運んで使用するという使い方が一番多いのではないかと思うのですが、
実はこのTシリーズで唯一、2キロをきるT410sというモデルが存在します。
14.1型のサイズでありながら、最小約1.79Kgという重量を実現したこのT410sは非常に人気が高く、
予想以上の受注に発売されてまもなく発売停止になってしまったのですが、
つい最近になってようやく発売が開始され・・・
(参考: ThinkPad T410sのオンライン販売が再開された)
自分的にはやはり携帯にはXシリーズかなと思っているのですが、
屋外でも画面は大きい方が良い・・と言う方には、T410sが向いているかもしれません。
・・・というわけで、T410からT410sの話になってしまいましたが、
簡単にまとめると、とにかくTにも様々な選択肢が沢山あるということです。
それでは、次のT410の記事では今回乗せ切れなかった残りの写真・・・
底面やメモリ、HDD関連の写真を掲載したいと思います。
宜しければご覧下さい。
しかしまた朝までやってしまった・・ やばい
今から即行で寝ます。
・今度はThinkpad T410ですよ(現在の記事)
・T410の底面写真 メモリは底面とキーボード下の2箇所に
・T410のスペックと性能の各スコア プロセッサのスコアは結構高め?
・T410のベンチマーク結果と、他モデルとの性能比較
【Thinkpad X201レビュー】
・Thinkpad X201 まず外観写真から
・X201 メモリ追加やHDD換装(交換)はすごく簡単です
・ThinkPad X201 スペックとエクスペリエンス・インデックス
・X201 でベンチマークを行ってみました
・X201の重量&光学ドライブ無なのに重くない?という事など

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