少し前の記事(Thinkpad X201 まず外観写真から 【レビュー】)で、
右下のカーソルキーの左右に配置されているブラウザキー(戻る・進むボタン)の悪口を書きましたが、
このカーソルキーの機能は簡単に無効にする事ができます。 文句をつけておいて何ですが

↓X201のブラウザキー

X201のブラウザキー

Thinkpadには様々な独自のソフトウェア(ThinkVantage)が標準で添付されているのですが、
その中の一つ「キーボードカスタマイズ・ユーティリティ」を使用してキーボードの機能を変更する事ができます。

いまさら常識・・と言う感じもしますが、これ結構知らない人もいるみたいなんです。
(というかThinkpadの独自の機能をよく知らず、あまり活用していない人がいる)

私のPC(下の画像はX60)の場合ですと・・

スタート → 全てのプログラム → ThinkVantageより、キーボードカスタマイズ・ユーティリティを起動

するとキーボード機能のカスタマイズ ダイアログが立ち上がりますので、
キーの応答速度タブを選択。

キーボードカスタマイズ・ユーティリティ

その中の「ブラウザキーを有効にする」のチェックボックスのチェックを外します。

ブラウザキーの機能変更

無効にするのではなくキーの応答速度を調節する事で、
ブラウザキーとしての機能はそのままに、誤動作を防ぐような設定にする事も可能です。
(反応速度を長くし、一瞬のキー操作では反応しないように)


ちなみに、このツールはお使いのThinkpadにインストールされていない場合でも、
ソフトウェアとデバイス・ドライバーのダウンロード・ファイル一覧ページよりダウンロードする事ができます。

ですが、まだX201等の新製品に関してはこのツールがリリースされていないようで・・ 多分
一応探してみましたが、見当たりませんでした。

このツール以外にも、ブラウザキーの割り当てを変更するソフトウェアなどもあるみたいですが、
私は上記の方法でブラウザキーを無効にして使用しています。


ちなみにこのブラウザキー、フォルダの移動や履歴を順番に確認したい・・などと言う時には確かに便利なんです。
ただ、何でこの位置にあるのか?とは思いますけど・・


キーボード関連の何で?と言えば・・
CtrlとFnの位置も一般的なマシンのキーボードと比べると逆なので、慣れない方は使いにくいかもしれません。
一般的にはCtrlが左、Fnが右 Thinkpadはそれが逆になっている

一応現在では、CtrlとFnのキーの割り当ては変更する事ができるようになっているので問題はないのですが、
その変更も最近まで行う事ができなかったので、結構あちこちで色々言われていました。
(明らかに使い勝手の面で問題があるとわかっているのに、なぜ変更が行えるようにしないのか・・と)

私的には、私は昔から結構色々な種類のキーボードを同時利用する事が多かったので、
どちらの配列にも慣れています。ですのでそのまま使用しています


そのような感じで、今更な内容の記事でしたがそろそろ終わります。
X201を使っていて「X201ではまだツールがリリースされていないのか?」と思ったので、
そういう内容の事を書こうと思ったら、結構長くなってしまいました。

X201のレビュー記事はもう少し続きますが、来週にはT410の記事を作成しようと思います。
しかしThinkpad記事率高すぎ・・