前記事「Thinkpad Edge 14”と15”が日本でも発売開始です」にも書きましたが、
これまで海外でしか販売されていなかったThinkad Edge 14”やEdge 15”が、
2010年4月6日より日本でも購入できるようになりました。
正直、Edge 13”は自分の中ではいまいちな感のあるモデルで、今ひとつ良さがわからなかったのですが、
今回発売となったThinkad Edge 14”やEdge 15”に関しては、Edge 13”に比べると高評価です。
↓これはEdge 13”

キーボードはやはり従来からのThinkpadのそれとは違いますが、
価格帯や構成などを考えるとコストパフォーマンスもそこそこ良いのではないかと思っています。
そういうわけで、早速Edge 14”とEdge 15”の内容を見てみました。


↑上はThinkpad Edge 14”、Edge 15”。カラーはグロッシー・ブラック。
【Thinkpad Edge 14”の主な構成と特徴】
・OSはWin 7 Home Premium 64bit or Win 7 Professional 32bit
・プロセッサはCeleron P4500(1.86GHz)、またはCore i3-330M(2.13GHz)
・HM55 Expressチップセット
・グラフィックスはIntel HD グラフィックス、またはATI Mobility Radeon HD 5145(512MB)
・標準2GB、最大4GBのDDR3メモリ
・5400rpmの250GB、320GBのHDD
・LEDバックライト搭載の14型HD(1366x768)ディスプレイ(光沢)
・DVDスーパーマルチドライブを標準で搭載
・USB2.0を4基
・7in1メディアカードリーダー
その他、30万画素か200万画素のウェブカメラ、Bluetooth搭載モデルも用意されています。
Celeron P4500の方を選択するとウェブカメラは30万画素、Bluetoothはなし。
バッテリは4セル、もしくは6セルのバッテリーを搭載したモデルがあり、
駆動時間は4セルで約2.9時間、6セルで約3.8時間~約4.0時間。
オプションとして用意されている9セルのバッテリー搭載時には、最大で10.4時間の駆動が可能になるようです。
USB2.0を4基搭載と言う事ですが、
そのうちの1基は電源供給が行えるPowered USB、そしてもう1基はeSATA/USB2.0コンボ。
重量は4セルバッテリ搭載時で約2.25kg、6セルでは約2.58kgとなります。
カラーはEdge 14”に関してはグロッシー・ブラック一色、
レノボのウェブサイトのみでの取り扱いとなっているようです。
次にThinkpad Edge 15”。
【Thinkpad Edge 15”の主な構成と特徴】
・OSはWin 7 Home Premium 64bit or Win 7 Professional 32bit
・プロセッサはCeleron P4500(1.86GHz)、またはCore i3-330M(2.13GHz)、i5-520M(←?)
・HM55 Expressチップセット
・グラフィックスはIntel HD グラフィックス or ATI Mobility Radeon HD 5145(512MB)
・標準2GB、最大4GBのDDR3メモリ
・5400rpmの250GB、320GBのHDD
・LEDバックライト搭載の15.6型HD(1366x768)ディスプレイ(非光沢)
・DVDスーパーマルチドライブを標準で搭載
・USB2.0を4基
・7in1メディアカードリーダー
Edge 14”と同じく、30万画素か200万画素のウェブカメラ、Bluetooth搭載モデルも用意。
USB2.0を4基のうち1基は電源供給が行えるPowered USB、そしてもう1基はeSATA/USB2.0コンボ。
バッテリは4セルもしくは6セルで、駆動時間は4セルについては不明、6セルで約3.8時間~約4.0時間。
9セルのバッテリー搭載時は、最大で10.4時間。
ディスプレイは非光沢タイプ、
重量は約2.14kg~約2.54kg(搭載バッテリー等の種類によって微妙に異なる)で、
カラーはEdge 15”ではグロッシー・ブラックとグロッシー・レッドの2色。
ディスプレイのサイズやカラー以外は、Edge 14”もEdge 15”もほぼ同じような仕様です。
ただちょっとわからない部分があり、
一般的なプレリリースなどのEdge 15”の仕様によると、プロセッサにi5-520Mを搭載したモデルがある、との事ですが、
レノボのウェブサイトや、レノボが公開しているEdge 15”の仕様には、i5-520M搭載モデルがあるとはかかれていません。
うーん・・と思いましたが、
現時点で、実際にサイトでi5-520Mのモデルを購入する事ができないようなので、
i5-520Mモデルは無いのではないか?と思っているのですが・・
もしかしたらウェブモデルにはi5-520Mはなく、量販店のみとか?
(多分プレリリースが間違いだと思います)
よくわかりませんが、今の所そのようなモデルはないということで、
i5-520Mはないと言う事でまとめておきます。(後に出てくる可能性はあるかもしれません)
そういうわけで、Edge 14”もEdge 15”もさほど内容的には変わりません。
サイズも、14と15ではそう大きく変わりませんし、どちらにしても携帯するのは難しそうです。
では購入時どちらを選べばよいのか?と迷ってしまいそうですが、
私の場合は間違いなくEdge 15”の方を選択すると思います。
理由は液晶が非光沢タイプだから。
ただそれだけの理由?と思われる方もおられるかもですが、
光沢液晶のPCは目が疲れやすく使いにくいので余り好きではないのです。
屋外はもちろん映り込みがきつく使いにくいと思いますが、屋内でも場所を選ばないと光の入る向きで反射します。
確かに発色などは光沢液晶の方が美しいと思いますが、
私の場合、映像などを楽しむ為にマシンを購入する事は無いので、絶対非光沢です。
そういうわけで私は非光沢のEdge 15”ですが、
光沢・非光沢に拘らない方であれば、カラーなどで選択するのも良いかもしれません。
では一応Edgeはこれで終わります。
何か変化があったり思いついたらまた書くかもしれません。
最後に一言付け加えると、購入時はクーポンのチェックを忘れ無いようにしてください。
これ、あるのと無いのとでは結構大きいですよ~
・Thinkpad Edge 13”ってどんな感じですか?
・ネットブックよりもEdge 13”?
・Edge 13”よりもX100e?
・Thinkpad Edge 13”のベンチマーク結果はこんな感じに その1
・Edge 13”のベンチマーク結果(3Dゲーム系) その2(現在の記事)
・Thinkpad Edge 14”と15”が日本でも発売開始です
・オーバースペック Thinkpad W701&W701ds
・Thinkpad T410 と T410sの違いを見てみた
・X201やX201sをまとめると
・Thinkpadのキーボードは使いやすいらしい という事について
以下、Thinkpad Edge 13”の写真。カラーはグロッシー・レッド。




この記事をツイート