既に発売されてから数日が経過してしまいましたが、Thinkpad W701W701dsの話です。
非常に高性能だと言う事を強調したかったので、こんな記事タイトルにしました。

このThinkpad W701W701dsは、2010年2月に発表、
4月の頭に販売開始された17型のノートPCで、W700やW700dsの後継にあたります。

高性能のプロセッサやグラフィックスなど、非常に高い性能を持ち合わせているのが特徴で、
対象としてはデジタルコンテンツ制作やCAD等、特に高い処理能力が要求される作業を行うユーザー向け。

機能に関しても、細かな入力を可能にするデジタイザやカラーキャリブレータ
701dsにおいてはサブ画面等も搭載されるなど、通常のノートPCとは仕様が大きく異なります。
まあ価格の方も大きく異なるのですけど

ちなみに下の写真はW701ではありませんが、従来機種のW700の写真が出てきたので掲載してみました。
周りに比較できるものが無いのでわかりにくいのですが、かなりサイズは大きいです。

Thinkpad W700

そういうわけで、以下、W701W701dsのスペックや特徴です。

まず、このThinkpad W701W701dsの特徴を大まかにまとめると・・・

・Core i プロセッサー搭載(Core i7-920XM EEなどのプロセッサを用意)
・最大16GBのメモリ(DDR3)を搭載可能
・高性能グラフィックス NVIDIAR QuadroR FX 2800Mを標準搭載
・1TBのHDDを搭載可能(500GB×2/RAIDが可能) SSDも用意
・W701・W701ds共に17型液晶(1,920×1,200)
・W701dsにおいては10.6型(768×1,280)のサブ画面も搭載
・5つのUSBポート(USB 3.0やe-SATA/USB2.0など)
・カラー・キャリブレータを実装
・デジタイザーや電子ペンを搭載
・テンキー装備

と言うような感じの内容になります。 選択によっては異なる場合もあります
さすがに、内容は非常に充実しています。

以前、前モデルのW700やW700dsを実際に触った事があるのですが、
やはり色々搭載されていて面白いモデルだと思ったのを覚えています。価格を聞き急に触るのが怖くなったのも覚えている

デジタイザやペン、カラー・キャリブレータなどが搭載されていますので、
CADやコンテンツ制作等においてもマシン一つで作業を行え、かなり便利だと思います。

↓写真はW700のデジタイザやペン、キャリブレーションソフト

Thinkpad W700 デジタイザやペン

Wシリーズの電子ペン

キャリブレーションソフト

サブ画面が搭載されたThinkPad W701dsにおいては、作業領域を拡張する事も簡単です。
サブ画面の写真があったはずなんですが、見当たりませんのでなし

サブ画面は、通常はメインディスプレイに格納されており、使用する際にスライドさせて引き出します。

使いたくなったら僅か数秒で画面を広げる事ができるので、
これまでマルチディスプレイ環境で作業していた・・という方に最適。
面倒くさがりな方にも最適です。


こんな具合に色々と多機能で高性能、使い勝手のよさそうなモデルではありますが、
やはり一般的なノートPCと比べると、当然ですが価格はかなり上です。

キャンペーンなどで多少の割引はあるにせよ、やはりそれなりの構成を選択すれば価格もそれなりになります。

構成によって異なるので正確ではありませんが、
例えば¥325,080 → ¥279,930とか、¥467,880 → ¥461,580とか・・

これにメモリやHDD、グラフィックスをはじめとする各パーツのアップグレードを行った場合、
かなり高価格になってしまいます。もちろん、内容を考えると相応なんですけどね

とはいえ、プロフェッショナル向けの製品ですので、そこそこ高価ではありますが、
W701やW701s特有の機能を業務などで日常的に使用するユーザーには、便利なモデルである事は間違いありません。
必要で無い方にはオーバースペックで無駄の多いモデルだとも言えますけど・・



ちなみに、このW701やW701sと同じような機能を持つマシンで、
15.6型液晶のW510というモデルがあるのですが、そちらはオプションでマルチタッチ・スクリーンを搭載可能です。

・・・のはずだったのですが、サイトを確認した所、
現在どこにもそういったオプションが表示されておらず・・

T410sの記事「T410sのマルチタッチ液晶オプションってなくなったのか?」でも書きましたが、
マルチタッチ液晶が不足しているのでしょうか?

何だかよくわかりませんが表示がないという事は、そんなオプションはありませんという事なのでしょう。



あと、W701やW701sは他のシリーズと比較するとなぜか割引率が低いのですが、W510ではそのような事はないようです。
標準的なモデルが¥274,890 → ¥199,920ですので、W510の内容を考えるとかなりお得な価格設定だと思います。



・・とりあえず、W701やW701dsのまとめは以上です。

ちなみにこれらモデルの詳細に関しては、公式サイトの正確な情報を確認してください。
Wに関しては、X200sやIdeapadのように細かく触った事がない為、ものすごく詳しいと言うわけではないのです。

もしかすると誤った記述をしている可能性もありますので。

あと毎回しつこいですが、レノボの製品購入を検討されている方は、クーポンのチェックもお忘れなく・・・
クーポンの使用で、キャンペーン価格がさらに割引になったり、特典が付属したりします。


一応、今週の中頃にX201やT410等が来る予定となっており、
それまでにこの記事を書いておきたかったんです・・

なのでこのような時間まで起きているというわけでありますが、さすがに連日にわたって夜更かししているので眠い・・・