IEが後退、Chromeがシェア上昇

記事でもたまに書いている通り、私はかなり面倒くさがりなので、
たとえ人気があるものでも自分の興味の無いものに関しては全く無知だったりします。

特にブラウザなどは微妙な操作の違いが使い勝手に大きく左右する為、
あまり色々なものを使いこなしたいとは思いません。

ですが、GoogleのChromeは確かに便利です。

Google Chrome

普段は使い慣れたFirefoxをメインに使用することが多いですが、
機能的にはChromeがFirefoxに劣ると言う事はありません。 IEは表示確認程度・・

少し前ならともかく、現在のChromeではFirefoxのように数多くの拡張機能も用意されています。

Mini Google Maps

↑Mini Google Mapsという拡張機能。
マップを新しいタブではなく、現在開いているタブに表示します。
いちいちマップを見るのに新しいタブを開く必要が無いので、非常に便利で重宝しています。

敢えてここが優れているという部分をあげると、ChromeはFirefoxよりもかなり軽いです。

私は普段、タブを少なくとも10個、気が付くと20~30ページ近く開いて作業している事も多いのですが、
使用するマシンのスペックによっては、これだけのタブを開いているとメモリ不足になりブラウザが落ちる事もあります。

それはブラウザの動作云々ではなく、マシンの性能と私の使い方の問題でもありますが、
ChromeはFirefoxよりも動作が軽いので、少々乱暴な使い方をしても大丈夫。

IEを使用していてFirefoxに乗り換えた時も、なんて軽いんだと感動しましたが、Chromeもそんな感じです。


他にも

・テキストエリアのサイズを変更する事ができる
・拡張機能の追加後にFirefoxのようなブラウザの再起動が不必要

のような感じで、微妙に便利だと感じる部分がいくつかあり、
FirefoxとGoogle Chrome、どちらのブラウザが一番だとは甲乙付け難いです。

テキストエリアのサイズを変更

コメントフォームのような、テキストエリアを・・

テキストエリアのサイズを変更

カーソルで引っ張る事でテキストエリアのサイズを変更する事ができます。



気になる点としては、このブラウザにはパスワード保存機能が搭載されているのですが、
現行のChromeではそれらのパスワードをFirefoxのようにマスターパスワードで保護するといった事ができず、
パスワードが管理画面で丸見え状態になっています。

この部分、他の機能よりも真っ先に配慮するべきではないかと思うのですが・・・
先ではパスワード保護機能も実装されるだろうと思っていましたが、なかなかされません。

まあでも、マシンを自由に操作できる状態であれば、マスターパスワードがかかっていようがいまいが、
簡単なセキュリティのものではればパスワードを見るのも簡単だとは思いますが・・

そのような感じで、たまにGoogleは理解できない部分(過去に問題になったBuzzやMapなどでの個人情報云々)がありますが、
Chromeに関しては、その部分さえ省けば非常に使い易いブラウザであると思います。


とはいえ、やはり慣れの問題で使いにくいと感じる部分もあります。
他のブラウザとショートカットの機能が違ったりすると、操作していて「あっ」と思う事がたまにあります。

しかしGoogleのように様々なサービスを展開している企業のアプリケーションの場合、
その他のサービスと連携が可能な事も多く便利ですし、使い慣れておくと将来的に役に立つかもしれません。

Googleのアプリケーションは一つで全てを兼ねるというか、
アップルの製品が便利であるのと同じ理由で便利だと思います。
ちなみにアップルといえば現在はIPadの噂で持ちきりですが、私はそれほど関心はないですね・・



そういうわけでGoogle Chrome、今後の機能の充実度合いによっては、
メインブラウザへの乗り換えを検討しても良いかもしれないと思うくらい、多機能で便利なブラウザです。

中々便利ですので、興味のある方は一度使用されてみてはいかがでしょうか。

Google Chrome