前々から言っていますが、私はネットブックというカテゴリにあるマシンが余り好きではありません。

好きではないという言い方はちょっと違うかもしれませんが、
「とりあえず」的な感じの構成&価格が、どうも魅力的に見えないのです。

特に最近では、中の上位のサイズと構成で低価格なPCが増えていますので、
ますます買う意味がわからないというか・・まあでも小さいので持ち運びは楽だとは思います。

でもネットブックの価格に2~3万程プラスすれば、
メインPCとして使用できるような内容のマシンも沢山ありますので、安いですけど長期的に見ると損です。

もちろんそのような事を思うのは私に限った事ではなく、
もうかなり前からネットブックは市場でも下火だといわれてきました.

ですが、今年に入ってさらにその傾向が顕著になっているという事が鮮明になってきたそうで・
今年に入りネットブックの衰退が鮮明に――カカクコム調べ

価格.comのデータによると、2009/12/31~2010/3/30の期間でPVシェア率をNEC、ソニー、
東芝、レノボ、エイサーの5社別に見ると、3月上旬まではレノボが首位、以降はエイサー

製品の売れ筋を見てみると、2010年3月上旬まではレノボの「Lenovo G550」、
それ以後はエイサーの春モデル「Aspire 5740」が一位の座をほぼ独占しており、
2008年から2009年前半に上位にいたネットブックは、現在ではトップ20にも入っていないそうで・・

まあでも、G550Celeron T3000、3GBメモリ、250GB HDDでDVDスーパーマルチドライブを搭載、
Aspire 5740においてはCore i5-430M、4GBメモリ、500GB HDDでやはりDVDスーパーマルチドライブを搭載。

この構成でG550は5万強、Aspire 5740でも8万前後ですから、ネットブックの人気がなくなるというのも当然の流れです。
文章を打ちながら、改めて安いなあと感心してしまいます モデルによっては携帯のほうが高価です
携帯も、最近ではPCとの棲み分けというか、役割はまだ区別されていますけど境は曖昧ですね

ちなみにレノボのG550の同シリーズで、G560という2月に発表されたモデルがありますが、
こちらもCore iプロセッサを搭載するなどそこそこの構成でありながら、約6万円台と非常に低価格。
※G560においては、現在レノボで無料モニターの募集が行われています。↓以下のページ参照
レノボが IdeaPad S10-3t と Lenovo G560 の無料モニターを募集してるらしい

低価格なものにはそれなりの理由が、高価なものにもそれだけの理由があると思ってきましたが、
最近はそこそこ納得できるレベルのものが低価格になってきたので、一概にそうとはいえないのかも知れません。