私がレノボと聞くと、一番に思い浮かぶのがThinkpad、続いてIdeapad、
そしてデスクトップのThinkCentreやワークステーション、サーバー製品..etc..

もともとPC製品のカタログなどをみるのが結構好きだと言う事もあり、
自分が欲しいなあと思うものを中心に内容をチェックするようにしているのですが、
細かく見ていると、海外では販売されているのに日本では未発売などという製品や、
向こうでは可能な構成がこちらでは用意されていないなんてものが結構多かったりします。

しかも、そういう製品に限って内容が魅力的だったりするんですよね。
どういう事情で日本では販売されないんだろう?と思ったりもしますが、まあ何らかの事情があるのでしょう。

で、タイトルの製品ですが・・
以下に掲載しているのはは2010年1月6日に発表された「IdeaPad U1 Hybrid」。

IdeaPad U1 Hybrid

これ、ちょっと珍しいタイプの製品というか、中々面白いIdeaPadなんです。




【IdeaPad U1 Hybridとは?】

製品自体は今年の初めに発表されたものなので、ご存知の方もおられるかと思いますが・・・

IdeaPad U1 Hybrid 2IdeaPad U1 Hybrid 3

One PC, two devices.  1台のPCに2つのデバイス

面白くないですか?
このノートPCは、ディスプレイを取り外す事ができるようになっているのですが、
取り外したディスプレイをタブレットPCとして使用する事ができるんです。

何でも、本体とディスプレイそれぞれにプロセッサとOSを搭載しているそうで・・・

主なスペックは、ノートPCとしての使用時にはOSはWindows 7、プロセッサはCore 2 Duo SU、128GB SSD、4GBメモリ、
4in1メモリカードリーダー、USBポートやHDMI、ウェブカメラや3Gモデム等も備えており、
バッテリー駆動時間は約8時間。

一方でタブレットでの使用時には、独自のLinuxベースのOS「Skylight OS」にARMプロセッサ
512MBメモリ、16GB SSD、バッテリー駆動時間は約6時間。
※この製品より先に、もう一つ掲載しようと思っていた製品「Skylight」を載せればよかった・・
そちらはまた後で載せる予定です。

ディスプレイはマルチタッチ対応、LED搭載の11.6型(1366×768)液晶を採用。
発売予定日は2010年6月1日、予定価格は999ドル。


このデバイスでどの程度の事が行えるのかは不明ですが、すっきりとした感じのデザインが好きです。
でもノートPCの状態だと1.7キロなので、携帯するにはちょっと重いですね。

IdeaPadって低価格帯の製品が中心のブランドじゃないですか。
ネットブックが余り好きではないので、IdeaPadにも自分の中ではすっきりとしないイメージを持っているのですが、
この製品はありふれたものでなく、個性的で良いと思います。

今後、日本で発売されるかどうかは不明ですけど・・