CPUの話です。

既に数日が経過しましたが、2010年3月17日に最新CPU「Core i7-980X Extreme Edition」が発表されました。
その発表に伴い、各社からこのCPUを搭載したPC製品の発売が相次いでいます。

このCore i7-980X Extreme EditionはCore i最上位のデスクトップPC向けCPU。

6つのコアを持ち最大12スレッドの処理の同時実行が可能、動作周波数3.33GHz、TB時最大3.6GHz、L3キャッシュが12MB
グラフィックス機能は内蔵しない・・等が主な特徴となっており、1000個受注時の単価は9万760円

別に、ここでCPUの詳細を書こうとかそういうわけではなく、
少し前まで4コア8スレッドが高性能の定番のような感じで言われていたのになあって・・ふと思ったのです。

まあここまで高性能になると、高い処理能力を必要とする3Dゲームとか
映像処理などの専門的な用途でなければ、それほど体感速度に違いは感じられないのではないかなと思います。

Core i7 Extreme Editionシリーズというと、2009年の6月に発売された
Core i7 975EE」搭載のデスクトップPCを一定期間試用した事があるのですが、当然ながら非常に高速です。

X200sのベンチマーク結果を掲載した時に、比較としてモデル名は載せずにデータだけを載せたのですが、
高度な3Dゲームでも余裕って感じのベンチマーク値で、色々触るのが面白いモデルでした。
(この時掲載したモデルは、日本hpのe9290jp↓です。CPU以外のスペックも高いです)

e9290jpでCPU-Z

今回発表されたCore i7-980X Extreme Editionは6コア12スレッドという事で、
どんな感じなんだろうと思ってしまいます。

まあ自分が使用するマシンに搭載するCPUとしては、かなりオーバースペックで無駄ですけど・・

ちなみに「Core i7-980X Extreme Edition」を搭載(BTOオプションとして提供)したマシンは、
日本hpやKOUZIRO、ドスパラ、マウスコンピューター他・・有名なBTOメーカーでは既に発売されているようです。


しかしなんていうか、技術の移り変わりが速くて情報に追いつくのに必死という感じです。
既に取り残されている感もあったりする

いずれはこの6コアのCPUも最上位ではなくなるでしょう。

それを思うと、昔のCPUって種類も少なくて単純だったなあなんて思います。
とは言っても、ほんの数年前の事なんですけどね。

種類が多く選択肢が増えるのは良い事だけど、最近は僅かな性能差のモデル(CPU)が多すぎてちょっとややこしいです。